カラフル-colorful-

まずは、キャラの名前に決めますよね。
すごく悩んだにしろ即決だったにしろ、すごくしっくりきてぴったりな訳ですからね。


小説はどんどんPV数や読者数など伸びていく。
つまりは、ヒットしている形です。

こうなったら書籍化になる。
編集部さんがなにを基準にして書籍化だと、決めていらっしゃるかはわかりませんが、ヒットしていればその話はあり得なくもないと、思います。


書籍化になり、キャラ達の名前が世間に広まった頃…


「この本のキャラ達の名前は私が考えたんです!」


それは、キャラの名前を考えて名前を貰ったユーザーからの発言。

ここで、話し合いで結論が出ない場合もあります。
そしたら、裁判にも…。
そうなれば、著作権などでキャラの名前は使えなくなるでしょう。


無論、もしもの話であって少し大袈裟かもしれません。

でも、そんなことになって困るのは自分自身で、迷惑をかけているかもと感じるかもしれません。


ただ、自分の作品ですから自分で名前を考えて付けてあげましょうよ。

ピンと来なくても、しっくり来なくても、知り合いにいても。

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