私の彼は!?!?



俺はそのことを南那ちゃんに話そうと思った


お風呂から上がった彼女が頭を拭きながら部屋に入ってきた

「温かかったです、ありがとうございます。」



「あ、あのさ、ちょっと頼みがあるんだけど・・・・・」

「私にですか?」



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