私の彼は!?!?


自分の手が彼女の出っ張りに触れていた


「あっ、ごめん。」

俺は彼女を座席に座らせた




2人の間には気まずい空気が流れた。



その沈黙を断ち切ったのは結城だった

「そろそろ着きますので。」


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