私の彼は!?!?



「そう・・・・・まぁいいわ、でもこれだけは忘れないでくださる?私は欲しい物は必ず手に入れることを。
それでは、ごきげんよう。」




・・・・!!!!!!

琴乃が私の横を通り過ぎようとした時、私の耳元で囁いた


『愛人の子は同じように潰れなさい。』




< 74 / 108 >

この作品をシェア

pagetop