私の彼は!?!?



南那が降りる駅まではあと3駅


最初は必死に耐えていたが私が抵抗しないと分かると、行動がエスカレートしていった



しまいには複数の手がスカートの奥へと進んで来た





『助けて志紀さん!』なんて届かない念を送ってみた瞬間、洋服に入れた携帯が鳴り始めた。


携帯のディスプレイには志紀さんの文字が・・・・



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