§運命の再会§
学校に着くと
來夢と冬馬君が
挨拶して来てくれた♪


『おはよっ!
紗愛学校来るの遅いよお。』


『そぅそぅ!
まったり2人で登校なんて
まったくー』


そぅいぅ冬馬君を


『うるせぇな』

なんていいながら

ひっぱって行った



『どうしたの?紗愛…。
元気ないじゃん!
あたしで良かったら相談乗るよっ??』



來夢ありがとう★


「あのね…
魅哉の笑顔を見るとドキってしたり、会って2日目なのにもお何年も一緒にいたような感覚になるんだあ」


そおいうと

來夢わあ少し考えて


とんでもない事をいいだした



< 35 / 43 >

この作品をシェア

pagetop