好きの一言
♭先輩
「わわっ ほんとにかっこいいっ」
突然希実果が大きな声を出した。
「えっ?なにが???」
私が聞くと、
「遡野先輩っ!」
さかの・・・?先輩?
誰だよそれっ!!!
「あれぇ~?ゆーちゃんは知らないのかなぁ~?
この学校で一番かっこいい先輩なんだよぉー」
あぁそうなのか。
まぁ 興味ないけど。
「ふふっあたし先輩の事ねらっちゃおー!」
え?
「希実果、コータ先輩は?」
「希実果はねっ コータ先輩と別れたんだよぉ」
憂が答える。
え なんで? 仲良さ気だったじゃん・・・?
「えーだって コータ浮気してたし。」
「希実果はそれでいいの?」
私は不安気に訪ねた。
「いいのっ!!!!!」
希実果は強いなぁ・・・
突然希実果が大きな声を出した。
「えっ?なにが???」
私が聞くと、
「遡野先輩っ!」
さかの・・・?先輩?
誰だよそれっ!!!
「あれぇ~?ゆーちゃんは知らないのかなぁ~?
この学校で一番かっこいい先輩なんだよぉー」
あぁそうなのか。
まぁ 興味ないけど。
「ふふっあたし先輩の事ねらっちゃおー!」
え?
「希実果、コータ先輩は?」
「希実果はねっ コータ先輩と別れたんだよぉ」
憂が答える。
え なんで? 仲良さ気だったじゃん・・・?
「えーだって コータ浮気してたし。」
「希実果はそれでいいの?」
私は不安気に訪ねた。
「いいのっ!!!!!」
希実果は強いなぁ・・・