∞悲しい恋∞
それからと、
私は、
壱成の
席の近くに
行っても
話せなくて
他の友達と
話しているだけに
なっていった
けれど、
たまに、
壱成から
話に入ってきて
話せるぐらいに
なってきて
少し
嬉しかった
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