イタズラ




「…ごめん…」





風雅がいるのに玲といるんだから。




「…お前何なんだよっ!!!!」





風雅は玲の胸ぐらを掴んだ。



記憶が…鮮明に思い出される。





「……」



また何も出来ないの?
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