キミボク
ガラッ
「だりぃ」
「あーぁ」
「めんどくせぇ~」
口々に不満をこぼしながら教室に入ってくる不良達。
入ってくるなり机にカバンをおいて数人はでて行った。
教室に残ったのはたったの3人。
「番長、この人ら誰っすか?」
「あぁ自己紹介せなあかんな。コイツは葛城、通称ツッキー♪逆らったら殺されんで。俺は大丈夫やけど(笑)で、こっちは愛奈。手出すなよ?」
「「「おいっす!」」」
ほっ本当に番長なんだ…
てか手出すなよって。。
やっやめてよね!
恥ずかしいし。。
そしたら3人の中の赤茶の髪でワックスで髪を立ててる男子が自己紹介しだした。
「俺、椎名潤。潤でいいぜ。」
次はスポーツがりで金髪の男子。
「俺は、水嶋ゼン。ゼンってよべよなっ」
次は黒髪で優しそうな男子。
「俺、神谷仁。仁でもいいよ。」
何かみーんなジャニーズ系だなぁ…
「よっ宜しく!!」
やっとクラスらしくなった。
てか万由まだかな?
「だりぃ」
「あーぁ」
「めんどくせぇ~」
口々に不満をこぼしながら教室に入ってくる不良達。
入ってくるなり机にカバンをおいて数人はでて行った。
教室に残ったのはたったの3人。
「番長、この人ら誰っすか?」
「あぁ自己紹介せなあかんな。コイツは葛城、通称ツッキー♪逆らったら殺されんで。俺は大丈夫やけど(笑)で、こっちは愛奈。手出すなよ?」
「「「おいっす!」」」
ほっ本当に番長なんだ…
てか手出すなよって。。
やっやめてよね!
恥ずかしいし。。
そしたら3人の中の赤茶の髪でワックスで髪を立ててる男子が自己紹介しだした。
「俺、椎名潤。潤でいいぜ。」
次はスポーツがりで金髪の男子。
「俺は、水嶋ゼン。ゼンってよべよなっ」
次は黒髪で優しそうな男子。
「俺、神谷仁。仁でもいいよ。」
何かみーんなジャニーズ系だなぁ…
「よっ宜しく!!」
やっとクラスらしくなった。
てか万由まだかな?