キミボク
「愛奈は隼斗のコト好きなわけ?」
潤が言いだした。
「そっ…そんなわけないじゃん!」
「てっきり付き合ってんのかと思ったよなっ」
「っ!?」
「でもお似合いだよ?ほら、隼斗も愛奈も顔真っ赤♪」
仁の指差す方を見ると、隼斗が顔真っ赤になってこっちを見てる。
アタシの頬が真っ赤だってコトは自分でも分かるくらい。
「俺タバコ買ってくらぁ」
ガラッ
隼斗はすたすた出てく。
「隼斗、タバコ吸えないくせにっ(笑)」
ゼンがにたにたにやける。
隼斗って以外にかなりの照れ屋さんなんだ…
何かかわいっ(笑)
ガラッ
「愛奈っ」
「まっ万由どうしたの!?」
急いで来た万由の髪はぐしゃぐしゃ…
しかも殴られた後つき…
「良かった愛奈、誰にも襲われてないね。」
「へ?」
「いやぁ愛奈、可愛いから心配でさ。親に説教くらってたらこんな時間になっちゃって(笑)」
「なっ殴られたの?」
「まぁね。ってゼンと潤と仁だっ!」
「「「よっ」」」
「知り合い?」
「知り合いも何も親戚だよ。この3人。」
しっ親戚!?
こんなジャニーズ系達が親戚とか…
うらやましすぎる~( ̄▽ ̄;)
潤が言いだした。
「そっ…そんなわけないじゃん!」
「てっきり付き合ってんのかと思ったよなっ」
「っ!?」
「でもお似合いだよ?ほら、隼斗も愛奈も顔真っ赤♪」
仁の指差す方を見ると、隼斗が顔真っ赤になってこっちを見てる。
アタシの頬が真っ赤だってコトは自分でも分かるくらい。
「俺タバコ買ってくらぁ」
ガラッ
隼斗はすたすた出てく。
「隼斗、タバコ吸えないくせにっ(笑)」
ゼンがにたにたにやける。
隼斗って以外にかなりの照れ屋さんなんだ…
何かかわいっ(笑)
ガラッ
「愛奈っ」
「まっ万由どうしたの!?」
急いで来た万由の髪はぐしゃぐしゃ…
しかも殴られた後つき…
「良かった愛奈、誰にも襲われてないね。」
「へ?」
「いやぁ愛奈、可愛いから心配でさ。親に説教くらってたらこんな時間になっちゃって(笑)」
「なっ殴られたの?」
「まぁね。ってゼンと潤と仁だっ!」
「「「よっ」」」
「知り合い?」
「知り合いも何も親戚だよ。この3人。」
しっ親戚!?
こんなジャニーズ系達が親戚とか…
うらやましすぎる~( ̄▽ ̄;)