キミボク
「いてぇよ~」
「隼斗大丈夫!?ケガだらけ…」
「サッカー怖いな(笑)靴新品だから転けやすいわ」
「ぷっ(笑)」
「なっ!?笑うなっ!」
ガラッ
「岩崎愛奈さんいる?」
現れたのは、珱兄の彼女さん。
すらっと細いモデル体型にサラサラふわふわのショートの茶髪。
まっ眩しいですっ!(汗)
「あのね、珱が最近おかしいの。珱ってほら、タバコとか吸うような人じゃないでしょ?でも、吸うようになって…」
「…そうなんですか!?」
「うん。ほら、岩崎さんなら昔から珱を知ってるから何か分かるかと思って…」
「分からないけど…珱兄はそんな人じゃないです。」
「よね。ありがとう岩崎さん。」
梁川さんはトボトボ廊下を歩きだした。
珱兄がタバコなんてありえない…
「隼斗大丈夫!?ケガだらけ…」
「サッカー怖いな(笑)靴新品だから転けやすいわ」
「ぷっ(笑)」
「なっ!?笑うなっ!」
ガラッ
「岩崎愛奈さんいる?」
現れたのは、珱兄の彼女さん。
すらっと細いモデル体型にサラサラふわふわのショートの茶髪。
まっ眩しいですっ!(汗)
「あのね、珱が最近おかしいの。珱ってほら、タバコとか吸うような人じゃないでしょ?でも、吸うようになって…」
「…そうなんですか!?」
「うん。ほら、岩崎さんなら昔から珱を知ってるから何か分かるかと思って…」
「分からないけど…珱兄はそんな人じゃないです。」
「よね。ありがとう岩崎さん。」
梁川さんはトボトボ廊下を歩きだした。
珱兄がタバコなんてありえない…