【短編】条件[続編追加]
「.....き。」
「えっ?」
「好き。」
顔を赤くして言う萌。
可愛すぎ。
「もう無理。」
俺は、萌を押し倒した。
「えっ?紀一....」
萌は、吃驚して目をパチクリしていた。
「こんな可愛いと無理だから。」
俺は、萌にキスをした。
何回も何回も啄むようなキスを。
「紀一が言わせたんでしょ?」
「だって....萌が冷たいから。」
俺は、正直に言った。
「冷たいかな?」
萌は、わかってないみたい。
「さっきのなにだってウザそうな感じだったし。」
「ちょっと考え事してるからかな?」
「考え事?悩みでもあるの?」
気づかなかった。
「う〜ん。紀一には、秘密。」
萌は、首を傾げた。
それは、かわいいんだけど....
「えっ?」
「好き。」
顔を赤くして言う萌。
可愛すぎ。
「もう無理。」
俺は、萌を押し倒した。
「えっ?紀一....」
萌は、吃驚して目をパチクリしていた。
「こんな可愛いと無理だから。」
俺は、萌にキスをした。
何回も何回も啄むようなキスを。
「紀一が言わせたんでしょ?」
「だって....萌が冷たいから。」
俺は、正直に言った。
「冷たいかな?」
萌は、わかってないみたい。
「さっきのなにだってウザそうな感じだったし。」
「ちょっと考え事してるからかな?」
「考え事?悩みでもあるの?」
気づかなかった。
「う〜ん。紀一には、秘密。」
萌は、首を傾げた。
それは、かわいいんだけど....