先生
その生徒は私が好きな人
名前はみー君.なんか…
かっこよくないけど笑顔
が可愛い!!と想ってから
好きになったんだ.私は
くらすのむーどめーかー
的存在らしい、みー君も
なんだ。だからそんな時
話に入るのが普通だった
だから私もみー君に続き
「美亜も想ってた!!な…」
でもその声はある男子に
よってさえぎられた.
「うっせーな。でかい声
だすなや、ぶさいくが」
私は軽いいじめにあって
いた.その声は小さかっ
たけど私には聞こえたし
目があったからそうだな
と想った.まぁそんな奴
はきにせず話を聞いてた
名前はみー君.なんか…
かっこよくないけど笑顔
が可愛い!!と想ってから
好きになったんだ.私は
くらすのむーどめーかー
的存在らしい、みー君も
なんだ。だからそんな時
話に入るのが普通だった
だから私もみー君に続き
「美亜も想ってた!!な…」
でもその声はある男子に
よってさえぎられた.
「うっせーな。でかい声
だすなや、ぶさいくが」
私は軽いいじめにあって
いた.その声は小さかっ
たけど私には聞こえたし
目があったからそうだな
と想った.まぁそんな奴
はきにせず話を聞いてた