天真爛漫ヒロイズム
俺より
小さい百緋ちゃん
近寄ってきて、
耳元で囁いた
「ええっ?!」
「ぷっ、」
意地悪く笑う
「…い、いの?」
「うん」
「本当に?」
「うん」
小さい百緋ちゃん
近寄ってきて、
耳元で囁いた
「ええっ?!」
「ぷっ、」
意地悪く笑う
「…い、いの?」
「うん」
「本当に?」
「うん」