甘夏の恋
自分の部屋に戻り私服に着替えてから窓際に置いてある椅子に腰をかけると
池谷が紅茶とフルーツのタルトをテーブルに置き一礼して部屋を出ていった
取り敢えず紅茶を一口飲み気分を落ち着ける
携帯を開いた。アドレス帳から秋本 龍也の名前を選択し
メールを送った
幼馴染みの秋本とは高校から学校が変わったとはいえ今でも連絡をとりあっている
近いうちに新しい事業を一緒に建てる計画だ
あいつはお調子者だが
経営に関してはなかなか良いセンスを持っている
~♪~♪~♪~
最近の株価をチェックしながら先ほど池谷が準備したタルトを食べていると
携帯の着信がなり携帯が光りだす。ディスプレイに秋本 龍也という文字が点滅する
池谷が紅茶とフルーツのタルトをテーブルに置き一礼して部屋を出ていった
取り敢えず紅茶を一口飲み気分を落ち着ける
携帯を開いた。アドレス帳から秋本 龍也の名前を選択し
メールを送った
幼馴染みの秋本とは高校から学校が変わったとはいえ今でも連絡をとりあっている
近いうちに新しい事業を一緒に建てる計画だ
あいつはお調子者だが
経営に関してはなかなか良いセンスを持っている
~♪~♪~♪~
最近の株価をチェックしながら先ほど池谷が準備したタルトを食べていると
携帯の着信がなり携帯が光りだす。ディスプレイに秋本 龍也という文字が点滅する