甘夏の恋
「あ?」
龍也は部屋に戻ろうとした足を止め振り替える
「ところで―これは誰がやったんだ?」
満面の笑みで
つい先ほど俺が凹ました壁を指差しながら言う
「もちろん僕です♪」
怯えた顔をしながら言っている龍也にニヤリと笑うと
「だよな!例の件はしっかりと10月23に予約しとけよ!間違えたら…」
俺ゎもう一度年を押すように笑顔を向けると部屋に入った
龍也は部屋に戻ろうとした足を止め振り替える
「ところで―これは誰がやったんだ?」
満面の笑みで
つい先ほど俺が凹ました壁を指差しながら言う
「もちろん僕です♪」
怯えた顔をしながら言っている龍也にニヤリと笑うと
「だよな!例の件はしっかりと10月23に予約しとけよ!間違えたら…」
俺ゎもう一度年を押すように笑顔を向けると部屋に入った