神様ごめんなさい
龍二は真剣な目つきで幸を見た。
「なぁ幸・・俺、思うんだけど付き合うのに
時間とか関係あんのかなぁ、幸は俺の事
嫌い?」
「正直、今日1日龍二と一緒にいて・・ずっと
ドキドキしてた」
「そぉじゃなくて俺の事、好きか嫌いか」
「・・・・・好き・・・」
「俺も幸の事、好きだよ、お互い好きなのに
月日とか時間とか関係あんのかなぁ」
「・・・・・うっう~ん・・・・・」
「ごめん、ごめん俺も幸の事 困らせて
んじゃん。あいつのこと言う資格ねぇ~」
幸は龍二が言った言葉に対し「確かに」
と思った。
「ねぇ龍二、幸の事マジで好き?」
「わかってるくせに聞くなっ」
「じゃぁ幸で良ければヨロシクッ」
「エッ!今なんて言った!?」
「幸で良ければヨロシクッて言ったのっ」
「マジで!!ヤッタ~俺の方こそヨロシク
なっ!」
龍二は、めちゃめちゃテンションが
上がっていた。
龍二と、ずっとずっと一緒に
居たいって思った。
龍二は家の前まで送ってくれた。
「また明日なっ」
「うんっ、送ってくれてありがとっ」
「はいよ~じゃぁな」
「うん、おやすみ」
龍二の姿が見えなくなるまで
手を振った。
「なぁ幸・・俺、思うんだけど付き合うのに
時間とか関係あんのかなぁ、幸は俺の事
嫌い?」
「正直、今日1日龍二と一緒にいて・・ずっと
ドキドキしてた」
「そぉじゃなくて俺の事、好きか嫌いか」
「・・・・・好き・・・」
「俺も幸の事、好きだよ、お互い好きなのに
月日とか時間とか関係あんのかなぁ」
「・・・・・うっう~ん・・・・・」
「ごめん、ごめん俺も幸の事 困らせて
んじゃん。あいつのこと言う資格ねぇ~」
幸は龍二が言った言葉に対し「確かに」
と思った。
「ねぇ龍二、幸の事マジで好き?」
「わかってるくせに聞くなっ」
「じゃぁ幸で良ければヨロシクッ」
「エッ!今なんて言った!?」
「幸で良ければヨロシクッて言ったのっ」
「マジで!!ヤッタ~俺の方こそヨロシク
なっ!」
龍二は、めちゃめちゃテンションが
上がっていた。
龍二と、ずっとずっと一緒に
居たいって思った。
龍二は家の前まで送ってくれた。
「また明日なっ」
「うんっ、送ってくれてありがとっ」
「はいよ~じゃぁな」
「うん、おやすみ」
龍二の姿が見えなくなるまで
手を振った。