神様ごめんなさい
家に着くちょい前に龍二から
メールがきた。
『もぉ学校 終わった?終わったらゲーセン
で待ってんね~』
そのメールを読んだとたん龍二に早く
会いたいって思い家まで走った。急いで
支度をしてゲーセンに向かった。
ゲーセンの中に入ると龍二の後ろ姿が
目に入った。
「龍二っ」
「おっすっ、何か飲む?」
「うんっ」
「何がいい?」
「コーラ」
「へぇ炭酸好きなの?」
「うんっ」
「何か二人新鮮って感じしない?」
「うんっ」
「幸、さっきから、うんっしか
言ってなくね~」
「うんっ」
龍二は笑いながらコーラを買いに
行った。私は龍二が戻ってくるまで
近くにあったゲームにお金を入れてやって
みた。
「おっ!幸、テトリスできるんだぁ~」
「一応・・・でもスピードが速くなったら
すぐ終わっちゃう」
「じゃぁ早くなったら俺に変わってみ」
「うん、わかった」
数面クリアし だんだんスピードが
速くなってきた。
「龍二、早くなってきた、変わって」
「よしっ」
「うわっ!龍二めちゃめちゃテトリスうまっ」
「ほとんどゲーセンに居るからな~」
「マジッすごすぎ」
「惚れてくれた?」
「もぉ惚れてるよ」
「ズバッと言うなよ、照れんじゃん」
「だって本当のことだもんっ」
メールがきた。
『もぉ学校 終わった?終わったらゲーセン
で待ってんね~』
そのメールを読んだとたん龍二に早く
会いたいって思い家まで走った。急いで
支度をしてゲーセンに向かった。
ゲーセンの中に入ると龍二の後ろ姿が
目に入った。
「龍二っ」
「おっすっ、何か飲む?」
「うんっ」
「何がいい?」
「コーラ」
「へぇ炭酸好きなの?」
「うんっ」
「何か二人新鮮って感じしない?」
「うんっ」
「幸、さっきから、うんっしか
言ってなくね~」
「うんっ」
龍二は笑いながらコーラを買いに
行った。私は龍二が戻ってくるまで
近くにあったゲームにお金を入れてやって
みた。
「おっ!幸、テトリスできるんだぁ~」
「一応・・・でもスピードが速くなったら
すぐ終わっちゃう」
「じゃぁ早くなったら俺に変わってみ」
「うん、わかった」
数面クリアし だんだんスピードが
速くなってきた。
「龍二、早くなってきた、変わって」
「よしっ」
「うわっ!龍二めちゃめちゃテトリスうまっ」
「ほとんどゲーセンに居るからな~」
「マジッすごすぎ」
「惚れてくれた?」
「もぉ惚れてるよ」
「ズバッと言うなよ、照れんじゃん」
「だって本当のことだもんっ」