神様ごめんなさい
こない・・・
学校から帰ってくるとゲーセンに行くのが
幸の日課になった。
龍二と毎日一緒にいても飽きなかった。
エッチをしたせいか龍二は幸の顔を見る
たびに「さ~ち~エッチしたいよょ~」
と笑った。
幸はその度に龍二の頭をポカッと叩いた。
ある日、二人でベッドによこになっていた時
「幸、二人の記録作ろ~ぜ」
「はぁ?何の記録?」
「毎日エッチ記録!!ど~よ」
「うん、いいね~ってなわけないでしょっ!
それに毎日できないよ」
「何でさぁ~」
「生理があるだしょ、だから毎日エッチ記録
却下!!」
「俺、幸のなら構わない」
「幸がやだよ」
「おねがい~」
「ダ~メ」
笑いながら冗談を言いあい、楽しい1日は
終わった。
龍二はエッチ記録を実行しようと考えていた
らしく毎日少しゲーセンにいて仲間に
「またな~」と挨拶をして幸を家に連れてきて
「記録挑戦開始!」と笑いながら言いエッチした。
幸も龍二に抱かれるのが好きだったから
龍二のバカな挑戦に付き合った。
幸の日課になった。
龍二と毎日一緒にいても飽きなかった。
エッチをしたせいか龍二は幸の顔を見る
たびに「さ~ち~エッチしたいよょ~」
と笑った。
幸はその度に龍二の頭をポカッと叩いた。
ある日、二人でベッドによこになっていた時
「幸、二人の記録作ろ~ぜ」
「はぁ?何の記録?」
「毎日エッチ記録!!ど~よ」
「うん、いいね~ってなわけないでしょっ!
それに毎日できないよ」
「何でさぁ~」
「生理があるだしょ、だから毎日エッチ記録
却下!!」
「俺、幸のなら構わない」
「幸がやだよ」
「おねがい~」
「ダ~メ」
笑いながら冗談を言いあい、楽しい1日は
終わった。
龍二はエッチ記録を実行しようと考えていた
らしく毎日少しゲーセンにいて仲間に
「またな~」と挨拶をして幸を家に連れてきて
「記録挑戦開始!」と笑いながら言いエッチした。
幸も龍二に抱かれるのが好きだったから
龍二のバカな挑戦に付き合った。