神様ごめんなさい
龍二との出会い
2~3日してから幸の携帯にメールがきた。
『龍二です。こないだはどうも。俺だけに携帯&アド教えてくれたんだね。
他の奴にも教えていると思ったから後で仲間にひやかしくらった。
今日、暇なら遊ばない?』
幸は胸がドキドキした。速攻 亜衣に電話した。
「あいぃ~きたっ!きたっ!きたよぉ~」
「はいぃぃ?なにがきたんでちゅかぁ~
ちゃんとお話してくだちゃ~い」
「もぉっ 例の男から今メールがきて
今日あそぼって。もぉドキドキもんだよ」
「ドキドキするほどだったんだぁ~」
亜衣は幸の慌てぶりとドキドキもんに
爆笑した。
「あいぃ~どぉしよ~どぉしよ~」
「幸が珍しく気になった男なんだから
遊んでみたら?」
「ヒォエェ~もぉ緊張してるぅ~」
「返信したの?」
「まだ」
「オイオイ取り合えず返信してから
緊張せいっ」
「はい」
「幸はマジ笑えるよ。そいつ、いい奴だったら
いいねぇ。」
「うん」
「返信してみ~」
「うん、じゃぁまたね」
「はいよ~ばいば~い」
『龍二です。こないだはどうも。俺だけに携帯&アド教えてくれたんだね。
他の奴にも教えていると思ったから後で仲間にひやかしくらった。
今日、暇なら遊ばない?』
幸は胸がドキドキした。速攻 亜衣に電話した。
「あいぃ~きたっ!きたっ!きたよぉ~」
「はいぃぃ?なにがきたんでちゅかぁ~
ちゃんとお話してくだちゃ~い」
「もぉっ 例の男から今メールがきて
今日あそぼって。もぉドキドキもんだよ」
「ドキドキするほどだったんだぁ~」
亜衣は幸の慌てぶりとドキドキもんに
爆笑した。
「あいぃ~どぉしよ~どぉしよ~」
「幸が珍しく気になった男なんだから
遊んでみたら?」
「ヒォエェ~もぉ緊張してるぅ~」
「返信したの?」
「まだ」
「オイオイ取り合えず返信してから
緊張せいっ」
「はい」
「幸はマジ笑えるよ。そいつ、いい奴だったら
いいねぇ。」
「うん」
「返信してみ~」
「うん、じゃぁまたね」
「はいよ~ばいば~い」