感想ノート

  • い、いかん。
    誤解を招いてしまう(笑)


    けして文学論が嫌だと言っているのではないです。

    大変失礼を。

    小林洋右 2010/12/24 15:30

  • 「次作の展望に関する~」を、読みました(´∀`)

    アタシも小説を書いているので、よかったら来てください

    (*/ω\*)イヤン


    最近、またこんなのが来るようになりました。
    私に隙があるのかな? あるんでしょうね。

    ま、いいや。


    で、本題ですね(笑)

    私は、あくまで最近の私はですが、あまり文学論を積極的に語らないように心掛けてます。

    何故なら、あれはセイレーンの歌声と一緒で、聞いた者をふらふらと誘ってしまう畏れがあるからです。


    ……二十年ほど前でしょうか。
    ちょっとインテリ風の女の子相手によく使いました(オイ)

    フランス文学の暗喩めいた言葉と、ペルノベースのカクテルでコロリだった記憶があります。


    ……余談が長くなりましたね。
    しかし、つまりはそう言う事です。

    うん、相変わらず意味不明ですね。

    小林洋右 2010/12/24 14:29

  • 肝心な事を忘れてました。

    某ラジオ局がラジオドラマを始めるかもしれなくて、内容が「京都のショートストーリー」で企画中です。
    まあ、決まる確率はめちゃくちゃ低いですが、決まったら声かけますね。

    くれぐれも期待だけはしないでクダサイヨ。

    柚木海月 2010/12/24 02:18

  • どーも(^-^*)/

    エッセイ読みました(読みかけの作品から読めよって、天の声が聞こえたような……)

    最近思うに、アドバイスを活かせない人が多過ぎるような気がします。
    イチゴが始まった当初、みんな「ちょっとでも上手くなりたい」 って人が多くて、書き方講座みたいな集まりでも、瞬く間に上達する人が沢山いました。
    ところが最近は、プライドばかりが高くて、どう贔屓目にみても『まだまだこれからの作品』 を「アドバイスなんて必要なし」 って宣う。
    基礎もクソもない。

    PVの弊害なのか、褒めるしか能のない読者のせいか、何なのかしらね。

    って、他人の感想ノートに毒吐いてんじゃないよ!

    失礼しましたm(_ _)m

    柚木海月 2010/12/24 01:57

  • あ、柚木さんまたこちらでお会いしましたね。

    さっきファンメールでjyun-bun掲載のお知らせをしました。

    プロフから飛べます。

    自分の作品ながら、縦書きで読むとやはり一味違い、気分は書籍作家でした。

    さて、ただ今野いちごの運営局とやりあって居ります。

    拙作『わだち』での性描写の場面を修正乃至は削除してくれとの事。

    これまで、『わだち』以上に激しい場面を書いた事がありましたが、このようにクレームが入ったのは初めてでした。

    私としましては、具体的な例を挙げて、それと比べた上でそうしろと言うのであれば納得のしようもありますが、どの場面だかも言わず、又、どの程度までOKなのかという具体的な基準が示されない限り、断固応じないつもりです。

    最悪、野いちごでの全作品を別サイトへ移し、引越し(退会)も辞さないつもりです。

    R指定を付けてそのまま執筆が続けられればいいのですが……

    稲葉禎和 2010/12/15 18:50

  • 叶千沙

    切れ長の目許
    すらりと伸びた項
    嫋(たお)やかな仕草

    ほんま、エエおなごやな

    なんとしても、動く絵で見てみたい。

    深く書き込まれた作品。
    僕のひらべったいいい加減な短編とは大違いどすな。

    色んな作家さんが『叶千沙』 を描かはったら、きっと名作が沢山できますえ、と叶千沙も申しておりまする(笑)

    柚木海月 2010/12/15 00:34

  • 心さん、ごめんなさい、

    jyun-bunでした。

    稲葉禎和 2010/12/13 21:21

  • おばんでやす。今日はおいらからお邪魔虫でげす。

    ゴールデン・エレファント賞、発表が来年の十月だったかな?

    締め切りが四月でやすから、選考期間に半年も掛けてますな。

    今回が第二回目なんすが、心さんにもお褒めを頂いた『迷宮の魂』がちょっくら間違って賞の端っこにでも引っ掛かってくれたら、京都まで飛んで行きます。その時はダイさんも担いで行きやっせ。

    そうそう、純文学の投稿サイトをめっけやして、そこに一作投稿しちゃいやした。

    そこ、PCからじゃないと投稿出来ないんすが、フラッシュブックとか言って、縦書きでしかもちゃんとページが捲れるんです。完璧電子書籍。しかも表紙まで本物の書籍っぽく写真をチョイス出来るんす。勿論、自前の写真もOK。

    ただ、ケータイから閲覧が出来たかな?

    それと問題が一点。400字詰め原稿用紙で30枚という制限付き。

    だから短編で投稿するか、長編だったら巻分けして投稿するしかないですな。

    でも、実際に作品を読んでみるといい感じなんです。

    ぼちぼち出来上がっているかな……

    投稿してからアップされるまで若干時間が掛かるようで。

    因みにサイト名がjyunn-bunnだったかな。

    作品がアップされやしたらURLをお知らせ致しやす。

    稲葉禎和 2010/12/13 21:06

  • ご訪問、ありがとうございます。

    私も京都生まれ、京都育ちです。
    現在は、仕事の都合で神奈川に移住しましたが、心は京都に置いて来たようです。

    一時期、京都の匂う作品を探しており、あっちふらふらこっちふらふらしていました。
    満足出来る作品に巡り会うことなく放浪を止めてしまいました。

    近い内に『読み逃げ』 させていただきます(笑)

    では、また。

    柚木海月 2010/12/12 21:02

  • ん~~、ちょっと感じが悪いですねえ。

    論理のすり替えですねえ。



    あれは怒っていいと思いますけどね。

    さも、流すのが大人だってんなら、私は子供のままでいいです。









    だから時々仕事を失う(笑)

    小林洋右 2010/12/08 00:47

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