感想ノート
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稲葉禎和 2010/12/06 11:45
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こんにちは。
大別すれば「いやん」「あはん」よりも「やめて」「たすけて」スペシャリストの小林でございます。
もちろん目指してはいないです。
汚名です、汚名。
しかし純愛はいいですね。
現在の私も家で飼っているネオンテトラと純愛中ですが(種が違う為)それでも純愛は上手く書けません。
女性の心理描写が長くなると、どうしても綻びが出るものですから(笑)
なので(?)卯月さんは頑張って下さい。
結構楽しみにしてます。
あ、そうだ。
時に「オオムラサキ~」ですが、細かく、しかしあちこち添削してましたね。
特に「手に入れられない~」の行(くだり)の周囲などは、ユウの燻る不満が表れていて良かったです。
やはりちゃんと理解する為には、二、三回は読まないとダメですね。
また違ったものが見えてきて面白かったです。
それでは、また。小林洋右 2010/12/03 18:48
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早朝からお邪魔します。
完結後、丸一日懸かりで推敲しておりました。
で、何箇所か不自然な箇所が見つかり、大慌てで修正。
特に最後の方にそれが多かったのは、やはり睡眠不足で混乱していたせいでしょう。
不完全なものを晒していたかと思うと、本当にお恥ずかしい話です。
完読一番乗りの心さん(多分)には心からお詫び致します。
これでやっと寝れそうです。稲葉禎和 2010/11/29 07:04
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(;^_^A憤怒の森、そもそも感想ノートが開いてないじゃないですか。
ああ、ひとり相撲。ロンリーせックス。マスタぁベぇションだったっつう訳ですか。
_ト ̄|◯
じゃあじゃあ、そのシンさんの新作、追っ掛けますからノート開けましょうよ、パッカァ〜ッとww
そう、話は変わりますが憤怒の森。スゴイ凄い!
憧れちゃうなぁ、あんな文章書きたいなぁ!
咆哮3で書き表したい世界がここに有りました。……でも俺には無理そうだなぁ。
3も止まったら止まりっ放しですからね。
(;^_^A
再始動に当たってまずは、歴史物を何十冊か読破しないといけませんよね。宝くじでも当たって、暫く働かないで暮らせる、なんてことにならないかなぁ←ナランナラン月星大豆 2010/11/27 23:05
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(`-´)ゞ了解です。
何か宣伝したい作品でも出来ましたらまた宣伝会議しましようww月星大豆 2010/11/27 12:59
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お久しぶりですo(*^▽^*)o
小林さんのファンメール、毎回楽しんでます←本人に言えww
そう、俺のとこでシンさんに思いつきでレスしたんですが。お手数ですが拙ノートをご確認下さい。
そんで フ ン ヌ ノ モ リ なんかもキャッチーかも。
o(*^▽^*)o
週末、感想ノートを盛り上げる予定でいますので、ちろっと実験で題名の表記を変えてみません?
(゜o゜;)月星大豆 2010/11/26 12:51
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心さん、おはようございます。
完読、ありがとうございます。
エンディング…そう感じられる部分、ひょっとしたら確かに書き急いだ感を与えているかも知れませんね。
今、自分の中にある満足感は、達成感に対してのもので、作品そのものに対してどうかというと、正直まだ自分でも判らないのです。
繋ぎの部分が、きちんとそれぞれジョイントされてラストに収束されたのか……
迷いとは違うのですが、不安とでも言いましょうか。
それでも、心さんから面白いの一言を頂けて、本当に嬉しいです。
物足りなさがある=まだまだ伸びしろがあるという事に他なりませんよね。
ですから、心さんから頂いた忌憚の無い感想、意見はとても参考になりますし、感謝するばかりです。
今、全体像をチェックする意味で自分でも読み返しています。
しばらくはボーっとしながら、ぼちぼち本棚INしっ放しの作品を読みに回ります。
心さんとこにもご無沙汰してますしね。
で、年内は「ブヤ」と「わだち…轍」の更新再開に集中します。
改めてありがとうございました。
レビュー楽しみにしております。稲葉禎和 2010/11/26 11:18
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ども。あ、小林さんがいらっしゃった!お世話になってます。
今日心さんのとこにお邪魔したのは、一言お礼をと思いまして。
今日で野いちご三歳の誕生日を迎えやした。
思えば、おいらが登録した時に、真っ先に来て下さったのが心さんでやす。
以来、変わらぬご厚誼、心から感謝するばかりです。
こうして無事書き続けていられるのも、心さんをはじめとした応援して下さる皆様のお陰です。
本当にありがとうございます。
野いちごの先輩である心さんには、この先も変わらぬお付き合いをお願い致します。
では又。稲葉禎和 2010/11/23 16:22
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「考察的断編集2」読みました。
これ、書き溜めて置いて似通ったシークエンスごとに繋げば、ひとつのお話になるかもしれませんね。
断編集の断片を収集してひとつの集合体が成された時……舌を噛みそうなので止めた(笑)
でも、前回に比べて解りやすい描写を選んでいたところが傾向的に良かったかと思います。
文章は、このぐらいの柔らかさ加減が、個人的には好きです。
プロ作家も最近はそうですからね。
「難解な名文は駄文に等しい。
双方、相手に意味が伝わらない」
なんて言われると悲しいです。
そう言った意味でも今回の「2」は、私の脳味噌にも親切でした。
でも、これ、繋げれば……(まだ言ってる)小林洋右 2010/11/15 14:49
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出勤前にお邪魔虫でやす。
自作のラストへ向けて下書き真っ最中でやすが、書き直しばかりでなかなか前へ進みません。
パソがあるお陰で書きながら調べものが出来やすので、それで助かってます。
うろ覚えの知識だけではリアリティーが出ませんし、フィクションではあっても、その辺は書き分けたいなと。
因みに、サイバーパトロール課というネーミングは完全に創作です。
ただ、警視庁内にはああゆう課はちゃんと存在しますけど。
それに、民間からウエブに詳しい人材を集めようとして、特別捜査官を募集もしています。
心さん、応募してみます?
完結目標日は、出来れば自分の野いちご三周年と、三島事件が起きた11月25日がほぼ同じなので、それに合わせたいとは思って居ります。
いつも応援して頂いて、本当に感謝致します。
改めて、ありがとうございます。
では、ぼちぼち店へ行きますのでこの辺で。稲葉禎和 2010/11/14 00:29
いつもお世話になっておりやす、御大です(苦笑)
新作の書き出しがなかなか決まらないとの事。
確かに書き出しは小説の肝ですもんね。
おいらも一番悩みます。しかし、それが決まれば後はジェットコースターのように一気に書ける事もありますから。
悩んだ分だけ、きっと素晴らしいものが生まれて来るはずです。読者としても、それだけ新作が楽しみになります。
おいらの方は、『ブヤ』と『わだち』の推敲をしつつ、更新再開へ向けての準備をしておりやす。いやあ、それにしても今改めてこれらの作品を注意深く読み返してみると、誠にお恥ずかしい稚拙な文章だなと……それでも温かく見守って頂いてた心さん達読者の皆様には、ひたすら感謝です。
何かに突き動かされるようなエナジーが自分に降って来たら、また唐突に新作をスタートさせるかも知れませんが、当分は搾りかすも出ません。
今のうちに皆さんの読み掛けにお邪魔しなければ……
では又。