感想ノート
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稲葉禎和 2010/09/06 16:52
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こんばんは★
うちに来ていただいてばかりですみません><
間が空いてしまいましたが、久々にこちらにもお邪魔致します(^^)
黙々と読ませていただいていた憤怒の森、戦国の世の男装の麗人という感じの新キャラ登場に、続きが楽しみです。
資頼とどう関わってくるのか…。
それでですね、自分が読ませていただいている野いちご作家様の歴史・時代作品では、どうしてか武芸者の戦う女の子が登場すると名前がみんな「凛」でして…憤怒の森で三作品目だったりします。
でも皆様特に、実在のモチーフがいるというわけでもないと仰るので、不思議でたまらないんです。
ナゼぇ?(笑)ミラクル?
卯月さんには忍びの彼女をこの名前にした理由ってあったりしますか?
そうそう、この作品では、実在の有名人物はやっぱり名前だけしか登場しない予定なんですかね。
せっかく有名武将と同時期の戦国の世が舞台なので、チラッと有名人と相まみえるエピソードなんかがあっても面白いかもなあ、なんて最近読みながら思っています。
まあ、かく言う自分の恋口にも実在の人物は登場しないんですけどね(^^;)
では、更新に必死でなかなか顔が出せず申し訳ございませんが、また更新を追っかけさせていただこうと思います。導花線 2010/08/11 18:29
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熱い!心さん、こちらの日記、読みました!
熱血漢溢れる言葉。
なんか。おいらも胸が熱くなって来ましたよ。
何処にでもいるんですな。
頭だけで判ったような事言う輩が。
うん、マジでその通り!
て、おいらの方が意味もなく熱くなってしまいやした。
新作完結したばっかの余熱のせいかも……
さて、今日から暫し夜勤のバイト。
クビにならなければ、ちゃんとした仕事が見つかるまで頑張ってみますI
では、ぼちぼちと行ってきやあっす!!稲葉禎和 2010/07/18 20:50
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心さん、久々でやす。真夜中の訪問者稲葉ですが、ファンメール、拝見しました!
前言撤回、大いに結構じゃないすか。
おいらだって、昨年あんなに大見得切って参加しなかったのが、今回は早々に参加表明し、突如として新作アップしちまうし。
お互い、野いちごのメインユーザーには受け入れられないようなアウトローであっても、ひょっとしたらを信じて、又、書くと言うモチベーションを上げる意味でも、頑張りやしょう!
テーマを与えられての執筆というのも、書籍作家を目指す上では、いい鍛錬になるかと。
期待してまっせ!!!稲葉禎和 2010/07/16 23:44
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こんにちは。
『オオムラサキの微熱』読み終わりました!
前に読ませていただいた作品と全く違う雰囲気でしたが、これはこれでとても読み応えのある作品でした。
オオムラサキに自分を重ね合わせたユウは、最後は自分の欲というクモにでも捕まってしまったというところでしょうかね?
絶頂からの転落。怖いです。
それから、一つ気になったところが……。
多分、私だけなんでしょうがユウが2回目にクドウと会ったとき、クドウがマキコとの関係をほのめかす台詞をはいた後のユウのリアクションがちょっと薄いなと感じました。
何となく、私の中のユウ像ではもうちょっと過剰反応しそうな気がしたんです。
あくまでも、私の中だけの話ですが……。
ユウは前からクドウとマキコが知り合いだということを知ってたんでしょうか?
だったら、納得できるんですけどね。
それとも、オオムラサキの絵に気を取られすぎていたんですかね?
些細なところなのですが、ちょっとだけ気になってしまったもので……。
何はともあれ、とっても素敵な作品でした。
どうもありがとうございました!愛水 2010/07/09 13:34
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久々の書き込みにやって参りました。
京都はさぞかしムシムシした季節でしょうね。
ファンメールでも書いたのですが、今年は小説大賞、応募してみようかなと。
選考方法は、恐らく昨年と変わらないとは思いますが、チャレンジするという意味合いで、締め切りまでに書ければという事で頑張ってみます。
一般文芸賞だけに拘らず、挑戦出来るものには何でも立ち向かってみようかと。
まあ、結果は自ずと判ってはいますが、自分への激も含めてというところでしょうか。
身辺がなかなか落ち着かず、執筆に集中出来ないのが残念なのですが、ハードな毎日を送っているのは、皆さんも同じ事。
心さんにしても、バイトに執筆に勉強と頑張ってらっしゃる訳ですから。
ちらっと思ったのですが、拙作『新しい歌』を加筆して応募に回すという手もあるかななんて……
でも、あと70ページの加筆かぁ……
新作を書くよりも大変そうですな。
では、心さんも暑さに負けず頑張って下さい。稲葉禎和 2010/07/04 19:41
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心さま
ご無沙汰しております。
いつも近況や激励をいただき、ありがとうございます。
大さん、不在中に私を性悪オンナ扱いしないように。(-.-)y-~
さて、オオムラサキの微熱、拝読いたしました。
な、名前が…、と顔を熱くし、赤面する場面も多々ありましたが、とても読みごたえがありました。
そういった臨場感もあり過ぎて平常心で読めてないかも知れませんが(笑)いつもながら文学的です。
今回は芸能界も絡んでいて華やかな空気も味わえ、満足度アップしました。
読んでいてふと次作にリクエストしてみたい点がいくつかありました。
またメールいたします。
よろしく、です。浅海ユウ 2010/06/21 14:18
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ぬははは……トピのバーで心さんを発見したのでこっちにも来ちまいやした。ヒック…飲みすぎたか?
マジで心さんと飲み明かしたいっす!
出来ればお財布に優しいお酒で…(苦笑)稲葉禎和 2010/06/08 19:11
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私の作品に感想を頂きまして、ありがとうございます。
私の作品に感想を頂きまして、ありがとうございます。
『オオムラサキの微熱』の気になった所をもう少し具体的に書かせて頂こうと思いまして、馳せ参じましたが、長文書いたのに何故か不適切表現ではねられてしまいました。
何故……(TдT)
時間のある時に、今一度投稿してみます。(←長文書いたのに後半部分が丸々消えて、心が折れましたw)さかきま黄傘 2010/06/08 09:53
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辛口レビュー板から来ました。自分の筆の力量は一切無視して書かせて頂きますm(_ _)m
『オオムラサキの微熱』ですが、タイトル素敵です。読んでみたくなる、と感じて読まさせて頂きました。
……が、残念ながら9ページ目で挫折しました。
原因は指事語。『このような』と書かれているのに、その具体的な内容がどこにも書いていない、若しくは何を指しているのか読み取れない……というのが多数あるんです。
ストーリー以前に、読みにくくて進めませんでした。
冒頭部分については、『彼』という文字が多く登場するのですが、これが父親なのか息子なのか分かりにくい。スッと内容が頭に入ってきません。主語に修飾語を付けすぎではないでしょうか?
『彼』についても、具体的に何歳位の子なのか分からないままストーリーが展開するので、頭の中で場面が描けませんでした。
その他、明らかな誤植(例えばカギカッコの位置が違うとか)もかなりありますので、一度寝かせて一年後くらいに読み返してみた方が良いと思います。
……と、文句ばかりになっちゃいました。でスミマセン。汗)さかきま黄傘 2010/06/07 21:15
お久し振りです。
心さんの作品になかなかお邪魔出来ず、心苦しいばかり。
書く事もままならぬ状況で、読む方にまで手が回らない今日この頃。
最近は更新するにも、一ページ更新するだけで、気が付いたら寝落ち……
感想ノートへのレスもままならぬおいらを、どうかお忘れなく…苦笑