感想ノート

  • 心さん、過分なレビューありがとうございました。

    ちょっとウルッと来ちゃって……(オッサン、年なもんで涙腺が)苦笑

    書いている間、心さんがシンさんにリンクして行く、そんな不思議な感覚になりました。

    いつも応援していただいて本当にありがとうございます!

    稲葉禎和 2010/06/01 18:57

  • うむむむ……おいらばっかになってもうた。

    心さん、ご承諾ありがとうございます。

    役柄、結構渋めっすよ。

    でもって、出演料ですが、ダイさん同様○○○ご招待!!

    という事で、お楽しみに。

    稲葉禎和 2010/05/24 15:01

  • 心さん、こんにちは!

    書き込みありがとうございました。

    あちらにもレス書きましたが、こちらにお邪魔したのは、ちょいとご承諾を得ようかなと。

    ある新作に、心さんのお名前を拝借しちゃっても宜しいでしょうか?

    どんな作品かは、まだシークレットなのですが、役どころは心さんのイメージにピッタンコだと思ってます。

    ちなみに、ダイさんも登場させちゃおうかと思ってますんで、今からお許しを頂に参ります。

    稲葉禎和 2010/05/23 16:02

  • 心さん、おばんでやす。

    『憤怒の森』へ行くつもりが、ダイさんのコメント見てしまったものですから、

    『一頻りないたあとには……』

    に行っちゃいました。

    よかったあ……何か、余韻がいいんです。

    こういう作品も、心さん書くんだあ……みたいな、新発見が出来て。

    もう一回、読みに戻りますが、多分、明日になるかな。

    ぼちぼち、パソコンから離れなきゃならないんで。

    おいらの近況は、『迷宮の魂』を公募用にワードに転写しCDに焼付け。原稿用紙に換算したら、600枚分。

    いつでも出せる状態にはなったんですが、おいらの状況が定まりませんとね……

    今日は、求人サイトと睨めっこでやした。

    ほんでは又。

    稲葉禎和 2010/05/14 19:16

  • そうでげす。

    メンテしまくってたら、目が疲れちまって。

    なのに、新作アップさせちゃうし……

    ふむふむ、大幅更新とな。

    ならば、拙者も参らねばなるまい。

    稲葉禎和 2010/05/11 17:45

  • こんばんは、でげす。おっと、ブログの語り口調になってしまいやした。

    執筆に勉強にバイトにと、マジ頭が下がるおいらでやす。

    心さん、身体には気を付けてくださいやし。

    おいらも何とか頑張ってやす。

    例の作品をパソコンで縦書き書式に直し、公募用にファイリングしつつ、過去の作品を統一した書式に直してる最中でして。

    これが結構な手間でやすが、暇があるうちにとちまちまやっておりやす。

    面接の結果はもう少し先になりそうでやすが、感触は悪くありやせんでげしたので、吉報をお届け出来るかと……

    「オオムラサキの微熱」ぼっちらぼっちら読まさせて頂きやす。

    ほんでは又。

    稲葉禎和 2010/05/07 19:10

  • バイト頑張れq(^-^q)(p^-^)p

    月星大豆 2010/05/07 00:13

  • オオムラサキ、今186pですが、なんとそんな風に話が行っちゃいます?
    o(*^▽^*)o

    最愛の死んだ妻に生き写しの女性にユカを仕立てるなんざ、ユウもワルですな。

    純真なオヤヂ心を手玉に取る浅海ユウくらいワルですな)))
    ハッハッハッハッ

    月星大豆 2010/05/06 02:47

  • うぃぃっす(〃^∇^)o

    ↓なんだかしぇんぱいばっかりですな((爆))

    オオムラサキの微熱、只今やっと153pに差し掛かりましたが……なんと?

    そんなギャラリーフェイクな展開に?

    ナンだか燃えてきたぜい!
    o(*^▽^*)o

    月星大豆 2010/05/05 16:12

  • そうです、おいらがダイさんをこき使ってたチョー本人です。

    昨日、久々にダイさんと密会。

    心さん、いつかは京都、大阪密会ツアーしたいでやんすな。

    昨日は、ちゃんと有体離脱して、横浜まで来てくれてましたか?

    くしゃみした時は、心さんの話で盛り上がってた時でやす。

    そうそう、ダイさんに、『バロン・ブルー』なんで読んでなかったの!

    と、しこたましばかれました。

    うううううう……。

    返す言葉がありません。

    ですから、『バロン・ブルー』は、是非とも本にして下さいな。

    どっかの出版社、早く本にしろ!

    稲葉禎和 2010/04/29 10:12

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