感想ノート

  • ああ良かった

    『オオムラサキの微熱』

    あれで終わりじゃなかったんですなぁホッとしました。

    PCからの物を移植されたと聞いていたので、123pで完結だとばかり……

    俺が携帯で読む時は、読み込み負荷を減らす為に画像非表示にしているので、全く気が付かず120p迄読んでしまい……「あと3pでどうやって終らせるつもりなんでい、シンさんよぉぉお!」と、心の中で叫んでしまいました。
    (; ̄ー ̄A

    過激だという指摘は客観的に見て多分当たってはいるでしょうが、ダイはまだセ ッ ク ス シ ー ンも出していないのにメ ー ル 調 教をテーマにした作品の削除勧告を受け、強制非表示にされて運営側とやり合った事があります

    結局こちらの意を汲めない無能さに辟易して、自ら作品を削除しましたが、シンさんには闘って欲しいなぁ。

    運営側にどこが駄目なのか、どうすればいいのか、しっかりしたガイドラインを提示させて、それにかなう作品にして堂々と公開して貰いたいと思います←他力本願でスマソ
    m(;∇;)m

    月星大豆 2010/01/31 22:51

  • 『待ち人』読みました。

    はじめまして。
    作品の感想ノートにも書かせていただいたのですが、作者様の感性が自分の読みたいものとドンピシャでした。というか、正直携帯小説でこのような作品に巡り会えるとは思っておりませんでした。
    うーん、今自分が書いてるものとは全く異なりますが、縦書き文学も良いな〜と携帯小説の世界で久々に感じました。
    血飛沫飛び交う時代小説や繊細なタッチの現代恋愛小説は見かけますが、『待ち人』の語り口と世界観はここ一番のヒットでした♪

    卯月さんのお書きになる時代小説、他にも読んでみたいですね。

    そして衝撃が。
    『待ち人』からは、てっきり女性作家様かとばかり思っておりました。男性の方とは…!
    女性視点からの細かな描写、全く違和感なく拝読させていただきました。脱帽です。

    ではでは、突然お邪魔致しました。

    導花線 2010/01/31 12:53

  • 官能小説を書くなら簡単なんですよね(笑)

    淫猥な擬音を入れるとか、登場人物に声を出させるとか。

    単に読者が性的に興奮できるか否かですから。


    あ、失礼しました。
    小林でございます。


    私もそれ系の描写は人の事は言えませんが、問題は作品のテーマだと思います。


    何を描きたいのかが明確でないものは、例え過激な描写がなくとも駄作です。


    そこらへんを理解しろと言うのは、出版社の端くれならば難しい注文ではないはずなのですけどね。


    無理なんでしょうね。


    はい。
    無理なんでしょう(笑)きっと。

    小林洋右 2010/01/16 14:44

  • 卯月さん、お疲れさまです。


    《ballon bleu》
    一気読みさせていただきました。


    おっと!こちらでははじめましてですね。
    小林でございます。

    それにしても実に丁寧に描かれてますね。

    考えぬかれたその描写に、非の打ちどころはありませんでしたよ。

    たいへん楽しく読ませていただきました。

    ありがとうございます。

    小林洋右 2010/01/12 13:00

  • レビューを終えて……。

    何だか全部を書いちまいました。
    (;^_^A

    もっと含みを持たせた方が良かったでしょうか。不都合が有ったら修正します。
    (;^_^A

    そして改めまして、今回は温かい励ましのお言葉を賜り、誠に有難うございました。

    そのお陰を持ちまして、何とか無事に改稿を終える事が出来ました。

    拙作の冒頭にも書きましたがこちらにもお礼させて頂きたい。ホントに有難うございましたラヴュ

    月星大豆 2009/12/30 05:56

  • どもっす。
    o(*^▽^*)o

    再読で今98p迄来ました。何だか混んでて中々ページがめくれませんが改稿、随分と頑張ったみたいですね。

    いやはや文章のベクトルが揃っていて、非常に解りやすい。正直最初は独特の表記法も有ってか、何か不条理な物さえ感じたのですが(失礼)

    今はどうだ。その文の流れていく様は確かに美を、幻想的な空間を感じさせてくれる。

    名前に敢えて漢字を使わないのも、ヒカル・ハナムラやフミコ・ムラシマの美しい肢体を彷彿とさせますね。
    ( '∇^*)^☆

    彼女を失った心の隙間を埋めんが為に、またムクムクと蠢動し始めるヒカルのリビドーは、これからどんな美しい粘液の煌めきを見せてくれるのか、楽しみです。

    さて、続き一滴増す(誤)

    月星大豆 2009/12/30 01:21

  • ご無沙汰ちゃんです。ある事情からヒッキーになっていた豆です。

    バロンブルー、やっと完読しました。

    エンディングについては俺も後者の方が好きです。

    何と言うか、地引き網を引き揚げる瞬間のように、ケミカルな雨がピンと冒頭からの筋を張って終わる感じがしたのです。

    そしてこれからヒカルに訪れるだろう、更なる実りある人生への希望も。

    しかしレビューが難しい。どう書けばこの作品の魅力を伝える事が出来るのかが解らない。

    あの少ない文字数に、この作品への渇望を煽る内容が書き切れないで、七転八倒しております。

    また拙作の改稿がひと段落したら、BBを始めから読み直して考えようと思っています。

    少々お時間を頂きたく存じます。
    m(;∇;)m

    月星大豆 2009/12/17 16:39

  • こんばんは。

    ご指摘ありがとうございます。

    設定上、村人たちは高齢者ということで、新しい感覚で書くよりも、頭の硬い古い感覚を出したかった。

    という苦しい言い訳をしてしまいました(汗)

    万里小路 頼光 2009/12/06 17:58

  • 心チャンお久しぶり 

    仕事に勉強にお疲れ様です 
    いつも応援してるからね 
    また来るょ

    夜琉 2009/11/23 05:57

  • ご無沙汰しています。
    ずっと以前に書き込んでいただいた、アンダーサンシャインゴーストが大幅訂正・加筆の末完結しました。
    当時に書き込みをいただけたので、ここまで頑張れました。
    よかったら覗いてください。

    突然失礼しました。

    Y U K O 2009/11/21 18:48

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