感想ノート

  • あり?

    本家ヴァニティ・ケースが消えている!

    で……お暇がもし、万が一有れば、京都弁考証お願いしま〜す

    月星大豆 2012/01/09 12:19

  • 「ヴァニティ~」アップされてましたね。昨日読みました。

    ゆるゆる、ふわふわの雰囲気が相変わらずいいと思います。

    もう少し色っぽい話を想像していたのと、それとは別に、短いページでの回想がとても上手だった印象でしょうか。


    ねえ、連作にしましょうよ。

    10本程度でまとめましょう(笑)

    小林洋右 2011/12/11 12:32

  • (¯~¯;)全っ然シンタロさんのが早いじゃないっすか!

    俺のは一頁1600~1800byte平均で書き綴って行く心づもりなんで、完結するのは遥か先の話っすよ?

    なにせプロットがヨウスケ♪ヨースケ♪ヨロレイティーwwなもんで、極々イヂワルに書かなきゃいけないじゃないですか。
    o(≧∇≦)ノシ

    心優しく臆病なオッサンとしては、いつも胸を痛めながら草稿とにらめっこですよ←射殺

    でも。

    大筋が決まっている話を膨らますのって楽しいですな。
    o(*^▽^*)o

    やることやらないで熱中しちゃいますよ。
    (;^_^A

    月星大豆 2011/12/10 11:39

  • ああ、シンタロさんだけにはパス教えときます。pureです。
    o(*^▽^*)o

    月星大豆 2011/12/08 14:54

  • ブーツ、あれウチに有りますよ?

    どうやら手袋と間違えてはめちゃってたみたいです。
    o(^-^o)(o^-^)o

    お互い酔ってましたからねぇ~。

    って冗談はそこらへんにして、どうもすいません。
    m(_~_)m

    感想ノートのアノ話。

    そう、ヨースケ噺です。

    アレの続きのプロットを突然ヨースケから送り付けられて「煮るなり焼くなり好きにしやがれ!」と脅迫されまして(嘘)

    ツブツブにて非公開で更新中なのです。

    『ヴァニティケース』のお題をシンタロさんから、プロットをヨースケから貰ったコラボ小説として書き始めて気付いたんですが……。

    全然ご了解頂いてないじゃないですか!

    そりゃそうだ!

    お伺いも立ててないんだから!
    (;^_^A

    事後承諾になっちゃって大変申し訳ないのですが、ヴァニティケースで書いてもいいでしょうか。

    都合悪ければ違う題名を考えますので、ドシドシご苦情を給わりたく存じます。
    m(_~_)m

    とんだご無礼をいたしました。
    (-人-)

    月星大豆 2011/12/08 01:09

  • ……てことは、行政書士資格ゲットですか?

    お祝いは?

    サダカズとかヨウスケ、大阪で催してユウとかを召集します?
    o(*^▽^*)o

    それとも司法書士の資格ゲットの時迄取っておきますか?
    o(≧▽≦)o

    ああ。

    拙ノートにお題のヴァニティケースで小説の書き出しを書きましたよ〜ん。

    ……え?……お題じゃない?

    コリャまた失礼いたしまし た と((爆))

    月星大豆 2011/11/26 18:30

  • 私は酔って、奥さんをどこかに忘れてきた事ならあります。

    危うくころされるところでしたが、生憎まだ生きてます。


    で、心太郎さんは何をやらかしたんです?

    そこに座って、正直に話してください。

    一緒に飲んでいた娘の名前は? 歳は? 家柄は? ちゃんと処 女なんでしょうね? さあ心さん、お母さんに答えなさいっ!

    小林洋右 2011/11/14 18:37

  • あれですよ、あれ。
    とんこつ背油系のラーメンは、とかく濃い味になれた現代人にインパクトを与える為の一種の差別化ですよ。

    ただ、私は洋食出身なので、基本的に濁ったスープをスープとは認めておりません。だってパーマ液みたいに臭いんだもの、あれ(笑)


    美味しいラーメンが食べたいなあ……。

    小林洋右 2011/10/30 17:54

  • お元気ですか?
    またご連絡お待ちしております。

    木の葉坂まひる 2011/09/17 18:29

  • 「ランチボックス」がいいですねえ。

    私の場合は出てきたのが温感ローsyo……コホン。
    再びしまい込んだ覚えがあります。

    心太郎さんの作品は、肩の力を抜いて書いた文章の方が好きかな。

    お時間があるときにでも、奥田英朗さんの「家日和」を呼んでみてください。
    あんなのを書かせたたら上手そう。

    小林洋右 2011/09/12 13:10

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