感想ノート
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小林洋右 2011/02/17 21:38
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■←チョコです。どうぞ。
小林洋右 2011/02/13 22:03
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解決しました(笑)
ワード文書の冒頭ページをトリプルクリックで全選択です。小林洋右 2011/02/08 09:17
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卯月さん
こんにちは
考察的断片集3
読ませていただきました
女性の立ち居振舞い
純真さ危うさ
思惑と哀しみ
卯月さんの書かれた女性たちはすごくしなやかで
とてもミステリアスで
とても上品に感じました
こんな風に見つめて貰えたら、と
同じ女性としてとても羨ましくとも思いましたよ(*^^*)
うっとりでした
そして
卯月さんのエッセイは
とても優しい印象を受けます
どちらの書き方も
卯月さんらしくてgoodです
これからも益々楽しみにしております永花 ふう 2011/02/07 15:07
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ぼやきが続いてますね(笑)
でも大丈夫。
「学んで、後に問うところ有り」が学問の宿命です。
簡単な文章しか書けない私とは大違いですよ。
きっといいものが出来ますね。小林洋右 2011/02/05 22:34
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「考察~」ちょっと以前よりも文章が変わりましたね。
練って書いた感がいい感じです。
純文学とはもっとも遠い所にいる私にも(笑)それは伝わりました。
やはり色んな本を読んだ方が上達しますよね。
ハードボイルドならチャンドラーです。小林洋右 2011/02/05 10:35
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じゃあん!
さっきjyun-bunで読んで来やしたよ。
うん、心さんの流麗な文章はやっぱ縦書きが似合う!
作品自体の感想はあちらに書きやしたが、一貫した心さんの美へのこだわりが窺えやした。
あの長さが寧ろ程よい感じに仕上がった掌編でやしたね。
で、おいらも実は初の試みで時代小説をぽとりと落として来やした。
ついむずむずしちゃって…(苦笑)稲葉禎和 2011/01/29 20:34
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こっちへレスしにまいりやした!
心さん、投稿されるのなら絶対に表紙用の写真を何枚かピックアップした方がええでっせ!
単純に本っぽくなるというだけでなく、作品のイメージを高める練習にもなります。
画像を選んでいるうちに、また違った文章や場面が浮かびますから。
一応、サイトで用意されてはありますが、画像を探しているのも楽しいもんです。
それにしても、飲みたいなあ……
京都に行けたらええんでげすが…別に祇園とかじゃなくてもええですよ、舞妓はんがおらんでも……一人くらいは、いいかな?
おいらは寝酒用で安い日本酒を冷やでやっつけているところでやす。
ほんじゃ、心さんはこの時間バイトでげすな。
お体には気を付けて。稲葉禎和 2011/01/21 03:11
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卯月さん
こんばんは
言葉を綴ること、
その美しさ
儚さ
嬉しさ
『伝える』ことはとても難しくて
だからこそ
もっと美しく
もっと儚く
もっと自由に
在りたいと思います。
わたしは自分が書きはじめた時、
『綺麗な日本語』をもっと知りたいと思い
百人一首の和歌を眺めたりしました
和歌は
詠んだ人や
詠まれた時代も曖昧
だけど確かに
溢れる想いがその31文字に込められていて……
……と
和歌の話になりましたが
それは
『次作の〜』を読ませていただき、『ブルーアワー』そして『海』
その作品に
『和歌』を見ていた時の感動を思い出したのです
そんな訳で
感想は百人一首から(*^^*)
No.46
『由良の門を わたる舟人 かぢをたえ
ゆくへも知らぬ 恋の道かな〈曾禰好忠〉』
※櫂をなくした舟が
広い海を漂っているみたい
わたしにはわからない
この恋がどこに向かうのか
……うーん(*´д`*)
マニアックな感想で
なんかすみません永花 ふう 2011/01/19 01:54
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うちにお越し下さっていたのに、遅くなりまして申し訳ありませんm(_ _)m
どんだけ遅いんだよって感じですが、
あけましておめでとうございます!!
昨年は大変お世話になりました。
こんな繊細で美しい語り口の小説をお書きになる方が野いちごにいたのか!と、こちらこそ卯月さんの作品には大変刺激を頂きました。
本来ならばたぶん今も連載中だったであろう恋口を十月にマッハで書き上げて大賞エントリーにねじ込んでから、自分はオーバーヒートして燃え尽き気味です(^^;)
でも、今年もボチボチ書いていけたらいいなあ、と思っています。
今年はまた、シナリオのほうの挑戦にも戻るかもしれないですが。
恋口では、自分の作品のこれまでになかった可能性と、そして限界とを感じました。
『次作の展望に関する記述及び例題提示並びに私的文学論』拝見致しました。
卯月さんの仰るように、「自分で気に入る表現」ができることは物書きとして重要だと思うんです。自分にはこれができません;;
自分が読み手の立場の時、惹かれる作品には「あ、うまいな」と思う表現が地の文章の中に必ず一つはある。そういう言葉遣いの妙、言葉選びの巧みさというものが自分の作品にはないんですよね。
「物語作り」はしていても、結局自分で自分を「物書き」だと呼ぶことができず、小説ジャンルの一般公募に手が出せないのはここらへんですかねえ(^^;)
いやはや、卯月さんが羨ましいです><
憤怒の森に公募作品など、卯月さんのますますのご活躍を祈っております!
今年もどうぞよろしくお願いします(^^)導花線 2011/01/16 02:37
どうしても「jyun-bun」に投稿できないです。
せっかくコピーしても、確認画面が開きません(笑)
ちょっと面倒くさくなってきました。