感想ノート

  • 連投しちゃいます。

    ダイさんからも、もうここでは新作書かないの?って言われたんすが、オリジナルは書かないだろうなって言いやした。

    そしたらですな、ひょこっと
    「ダイさんとのコラボなら」
    みたいなことをおいら、言ってしまいやして。
    まあ、現状はダイさん自身があさみさんとのコラボ真っ最中でそれに掛かり切りですし、おいらはおいらで公募用の新作とかもあるので、いつになるか判りやせんがね。

    おいらが一方的に案を出したんすが、お互い一切テーマとか決めず、交互に一ページずつを書くというやつでして。

    自分が考えていた展開とどんなに違っていても、必ず前ページの内容を踏襲する…みたいな感じなんすがね。

    最初のページをどっちが書くで結構方向性が決まってくるかも知れやせんね。お互いに自分のカラーを出そうとせめぎ合う…ある種バトルにもなりやすし、読解力筆力ともにアップさせるには面白いかななんて。

    そういう企画ならここでの執筆はあるかもって話なんすが。

    久々に長話をしちゃいやした。京都はおいらのところよりも寒いでしょうから、どうかお体だけは気を付けておくんなまし。

    頑張りやっしょい!!!

    稲葉禎和 2011/01/14 19:07

  • どもども、御大と呼ばれるのも何だか気にいりつつある今日この頃でやす。

    心さんの仰る通りなんすよ。やっぱ、書く、公に晒す、活字になる、の垣根がケータイ小説というジャンルによって一気に下がってしまったのが要因かなって気がします。

    陸上で例えるのなら、昔は棒高跳びだったのが、今はハードル競技程度の高さですからね。小学生だって飛べる訳です。

    それはまあよしとして、底辺拡大されたことで埋もれていた才能がきちんと発掘されているのならいいのですが、サイトを利用している低年齢層ユーザーの意識を運営側が何ら指導教育せず、コミュニケーションツールと自ら認めちゃって、しかもそういう方向の謳い文句まで並べちゃうんですもん。真摯に書くことを切望している人間にとっては何じゃこりゃ?ともなります。
    まあ、おいらの場合は更に追い討ちを「わだち」への通報でかけられましたから。

    心さんが仰っていたように、世に初めて送り出した作品なんぞは、確かに文章作法はめちゃくちゃで、誤用誤字脱字のオールスターキャストでした。
    けれど、少なくともそれまで書きたくても書けなかった、公にする機会が無かった、ということでの、蓄積された思いの丈がぎゅうぎゅう詰めだったと思うんです。心さんの作品でもそうですよね。理屈じゃないものがそこにあったから、稚拙な文章であろうが、誤字だらけ、誤引用だらけであても、作品としてお互いの気持ちに入り込んだのだと思いやす。多くの人に読んで貰いたいという気持ちは誰にも負けないけれど、だからといってそれを一コミュニケーションの場にしようなんてこれっぽっちも思っていなかった。思いを同じくする者同士が、より高みを目指すべく切磋琢磨する為の交流は考えていても、仲良しこよしなんてクソ食らえだったと思うんでやす(すいません、汚い言葉使っちゃった…苦笑)

    jyun-bunは、まだ参加している人は少ないですが、皆さん熱いっすよ。おいらから見てもまだまだ完成度の低い方も居ますが、思い入れが違いますもん。だから読む時は真剣勝負になってやす。

    早やくアクセス出来るとええんでやすが。

    稲葉禎和 2011/01/14 18:55

  • おはようございます。カハラです。今年もよろしくお願いしますね。

    『次作の展望に関する記述及び例題提示並びに私的文学論』、更新分まで読ませていただきました。いやはや勉強になります。
    そして私には何から何まで繊細さが足りない事を改めて痛感しました。今年はその辺をどうにかするべくまたお勉強しに伺いますんで宜しくお願いします。

    叶原知季 2011/01/11 09:43

  • どもども、jyun-bunですが、恐らく先方のサーバーの関係かも知れません。

    何せ、内田氏という方がお一人で運営されているんで?

    おいらのパソも無線RANなんすが、ぶっちゃけ入りは悪いっす。

    ちなみに、おいらはWMXです。

    稲葉禎和 2011/01/04 23:53

  • 謹賀新年
    昨年はお世話になりました。

    正月は飲ん兵衛ですか?
    酒を飲まない私は、もっぱら紅茶ばっかりで、お腹もちゃぷちゃぷです。

    今年は、恐らく電子書籍元年になるかと予測しています。
    おっさんにとっても発表の場が増えるのは喜ばしい限り。

    まずは、お金の取れる作品作りに励みましょう。
    んで、仲間を集め会社でも作って自分で出版しますか?

    卯月さんに幸あれ

    柚木海月 2011/01/02 14:35

  • 新年明けましておめでとうございます!
    新たな年が心さんにとりましても飛躍の年になることを祈ります。

    私もけっぱりまっせ!

    稲葉禎和 2011/01/01 01:43

  • ご無沙汰三昧の稲葉です。
    心さんからファンメールを頂いてから結構時間が経ちましたが、先ほど漸く『次作の展望に関する記述及び例題提示並びに私的文学論』を読んできやした。

    まさかおいらの名前があるとは……(苦笑)

    作品が出来上がる過程というのは人それぞれで、本当に面白いものですね。

    新作への期待も高まるというもの……なんですが、最近ここに幻滅している感情がどうにも収まらなくて、この先、執筆は別サイトがメインになりそうな雲行きです。

    盟友ダイさんも、見限った、的な事をおいらのノートに書き込んでいたし……

    昨今の宣伝BBSなんか見ても、まあ殆どおこちゃまばっか。

    オッサンは入っちゃダメ!みたいな錯覚に陥る位ですよ。いっそ、ここは何歳以上はお断りサイトですって銘打ってくれた方がいいんじゃないかと思いやす。

    と、いけないいけない。心さんのところで愚痴ってしまった。ごめんなさい。

    といった感じで、来春公募の為に執筆へ没頭しようかと思っていたタイミングもあって、どんどん野いちごから遠ざかってしまいそうな感じです。

    まあ、退会はせず、心さんをはじめとした、ここで知り合えた方々との繋がりは残して置こうかなとは思っていますが。

    稲葉禎和 2010/12/27 03:16

  • 卯月さん
    こんにちは

    タイトル……

    わたしはまず何も考えずに頭に浮かんだタイトルをそのまま付け
    書き終わったら再度タイトルと表紙を見直します

    『最初にこのタイトルにしようと思った理由』
    『最後にタイトルを変えようと思った理由』

    そんな事を考えつつ、ひとしきり完結ボタンを押す前のひとときをこっそり楽しみ(←暗い人かも)、
    最終的には『作品のイメージ』で決めます

    簡単なタイトルで
    さりげなく『意味深』なタイトルになればいいなぁ
    と、いつも思います

    永花 ふう 2010/12/25 13:36

  • 最近便秘ぎみで、僕のおならはめちゃ目にシミマス。
    一種の凶器ですな(>_<)

    柚木海月 2010/12/24 21:18

  • 卯月さん
    こんばんは

    『次作の……』拝見させていただきました。

    『blue』

    素敵でした
    思わず入り込んでしまいました


    なんていうか
    きらきらと落ちる雫、
    水面に広がる環(わ)

    そんなふうに

    受け止めながら静かに揺れるような感覚を受けながら
    読ませていただいております←抽象的

    美しさ……
    問いかけられた瞬間は
    『破滅』とか『犠牲』とか
    そんな言葉が浮かびました。

    悲しい時ほど
    淋しい時ほど
    鋭く優しく
    美しさは突き刺さるような気持ちがしました

    永花 ふう 2010/12/24 18:48

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