りんごゆき
あとがき
~あとがき~
初めて書いたお話です。
また日を置いて推敲していけたらなぁと思ってます。
本を読むことと音楽を聞くことが大好きで、それを取り入れて書きました。
現実と非現実の間にあるのが小説の魅力。
このお話もそんな位置にあったらいいなと思います。
そんな都合よく起こらないだろ、なんて思いつつもホントに起きたら素敵だなと。
ここでお話は終わってますが、この後かりんと柊くんがどうなるかはご想像にお任せします。
再会するかもしれないし、思い出のままかもしれません。
こういうハッピーエンドもありかなと思いました。
感想など、いただけたら嬉しいです。
ここまで読んで下さった皆さん、本当にありがとうございました☆
2009.1
津宇ゆりえ