南月さんの迷探偵ファイル
ついに東京!
「おぉ! 東京に着いたでぇ!」
と、餅が張り切って言う。
だが、どうも涼也も楼も それどころではなかった。
3人とも荷物は速達で送ったものの…。
東京に着くなり 餅が携帯がない!と 大騒ぎしだしたので、みんなで必死に探していたら、餅がカバンにあった(*'-')と、言うものだから…。
という訳で、餅以外の2人は 精神的にヘトヘトだった。
「あんなに元気なのは、全然苦労してないからですよね…。」
と 楼がポツリと呟いた。
「そやなぁ…。取りあえず、早よ旅館行って 一息つきたいわ…。」
涼也もボソッと言った。
と、餅が張り切って言う。
だが、どうも涼也も楼も それどころではなかった。
3人とも荷物は速達で送ったものの…。
東京に着くなり 餅が携帯がない!と 大騒ぎしだしたので、みんなで必死に探していたら、餅がカバンにあった(*'-')と、言うものだから…。
という訳で、餅以外の2人は 精神的にヘトヘトだった。
「あんなに元気なのは、全然苦労してないからですよね…。」
と 楼がポツリと呟いた。
「そやなぁ…。取りあえず、早よ旅館行って 一息つきたいわ…。」
涼也もボソッと言った。