らぶりぃ。
「ごめんね、鷹尾君」

「優希が謝ることじゃないよ。小暮、渡瀬、優希を頼んだぞ」

「任せろ」

「鷹尾、取りあえず学校に来てる警察には手紙のこと秘密に」

「ああ、分かった」

そして俺は警察と困っている用務員さんが待つ学校へ向かった。
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