妹は年上 !?
「ただいま。」
「おかえり~よく帰ってきたな。マイスウィートシスター!」
家に入ってきた私を兄が迎えてくれた。だが様子がおかしい。
「兄ちゃん、どうしちゃったの?妙に機嫌がいいし、」
「聞きたいか?(笑)」
「うん…」
「ぢゃあ、聞かせてやろう。なんと!この俺に、今日、彼女ができたぞ!」
兄はかなりニヤニヤしてる。
「マジで?」
私は驚いた。まさか、あのキレやすいし、いろいろメンドクサイ兄に彼女が出来るなんて。
「で、相手は誰なの?」
「3年生にいる佐藤 真紀先輩だ!」
「3年生って!?私の学年ぢゃん!」
「そうだよ。でも、会いに行ったりはするなよ!」
「はいはい!わかりました~(笑)」
そして、私は兄の付き合ってるその女の話を1時間以上聞かされ、その後寝た。
「おかえり~よく帰ってきたな。マイスウィートシスター!」
家に入ってきた私を兄が迎えてくれた。だが様子がおかしい。
「兄ちゃん、どうしちゃったの?妙に機嫌がいいし、」
「聞きたいか?(笑)」
「うん…」
「ぢゃあ、聞かせてやろう。なんと!この俺に、今日、彼女ができたぞ!」
兄はかなりニヤニヤしてる。
「マジで?」
私は驚いた。まさか、あのキレやすいし、いろいろメンドクサイ兄に彼女が出来るなんて。
「で、相手は誰なの?」
「3年生にいる佐藤 真紀先輩だ!」
「3年生って!?私の学年ぢゃん!」
「そうだよ。でも、会いに行ったりはするなよ!」
「はいはい!わかりました~(笑)」
そして、私は兄の付き合ってるその女の話を1時間以上聞かされ、その後寝た。