近くにいるのに遠い君
そこにゎ


気小原君がいた。。


「きっ、、気小原君。。」

逃げようとした。。

「逃げちゃいかん。。」

おばあちゃんの言葉が聞こえた。。

「紀子おばあちゃん!!」

私ゎ振り向いた。。

だが、、、、、

紀子おばあちゃんゎいつの間にかいなくなっていた。。


「紀子おばあちゃん??」


「なつめ!!」

私のところに来た。。。

「気小原君。。」


「何してるんだよ!!海斗から電話があってな急いできたんだよ!!」

「気小原君どうしてここに??どうしてここってわかったの??」

「お前が昔ここで家族と来たって言ってた思い出の場所だろ!!」

覚えててくれたんだ。。

「気小原君。。学校ゎ???」
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