近くにいるのに遠い君
そして、、私ゎとうとう登校拒否になってしまった。。。

登校拒否になり自分の部屋のベッドに寝転んでいたら静かな部屋でぶるるる~っと

携帯がなり、ふるえていた。。「着信メール」、、私ゎ開いてみた!!

メェルBOXにゎなんと新着メッセージが23件も届いていた。。

そのどれもが知らない違うクラスの人、、

「死ね」「サイテー」「ばーか」「お前なんていなくなれ!!」「彼氏取るなんてサイテー」「もぉ学校に来るな!!」

などのメェルだった!!けど、、半分まで来たところに、、

RE:浩介っと書いてあった。。

押してみた、、

そしたら、、

「ゴメン。。別れよ!!俺、、好きな女ができた!!」

私ゎもうどうでもよかった、、

そして最後に来たとき、、

RE:麻衣っと書いてあるメェルがあった。。

開いてみると。。

「麻衣~聞いて!私浩介君と付き合えるようになったよ~皆もお祝いしてくれた!!チョ-うれしい!!

夏目ゴメンね!!
下見て!!」




そして下まで行った!!

そしたら、、

「お前なんか、、学校来るな!!死ね。。」

それで終わっていた、、

返事を書こうとしてメェルを送ろうと送信ボタンを押した!!

するとすぐにメェルが帰ってきた、、

メェル拒否されてしまった、、、私ゎショックすぎて、、家を出て行き

私ゎ町をぶらぶらあるいていた。。すると、、

「あれぇ~夏目ジャン!!やほ~」

そこに浮かんだのゎ幸せそうな浩介君と麻衣だった、、腕を組んでいた。。

「麻衣…浩介君……」

私ゎぼそっといった、、

「見てみて~ペアリング!!」

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