近くにいるのに遠い君
「ねぇねぇ~ご近所に住んでる青山さん、、自殺未遂したらしいわよ~」

「えぇ~怖い。。あぁ~でも、、さっき見たけど、、手首に包帯ぐるぐるまいてたわよ!!」

「えぇ~やだね~最近の子供ゎ!!」

私ゎぞくっ。。ってきた。。

そして学校につき、、私ゎどきどきしながら教室に入った、、

「おはよぉ~…」

シラァ~・・・・・・・・・

皆ゎビックリした目で見ていた。。

「おはよ~きてくれたんだ~よかったうれしい!!」

そういって近づいてきたのゎ学級委員の波江チャンだった、、

「青山さん、、青山さんゎあんなこといわないと思って、、後をついていったの。。そしたら。。

目の前で友達が自殺してたなんてもうビックリしちゃった!!けがしてるんでしょ治ったの??大丈夫??」

そして、、まわりで聞こえていた皆が、、

くすくす・・・あははは、、っふふふ。。

笑い声が聞こえた、、

「あんた~自殺未遂したって本当に~まぢでうケルですけど~」

「あのまま、、死んどけばよかったのに~」

「何で助けたんだよ~」

あぁ~このクラスゎやっぱりだめなんだな~そう思ったそのときだった。。

「やめなよ!!あんたたちのせいだよ!!こんなに青山さんのことをおいこんだのゎ、、

あんたらサイテー恥をしれ!!馬鹿野郎!!

いこ~青山さん!!」

そぅ行って私の手をとり、、チョード先生がきて、、

「おいお前らどこに行くんだ??HRを・・・」

「早退です!!」

ずんずん進む古川さんを見て、、

「どこに行くの??」

そういうと立ち止まった。。

「私ゎ・・・私ゎ悔しかった、、だって青山さんいつも心の中でないてたっでしょ!!私それ見ていられなかったからさ・・・。」

「そっか、、ありがとう!!」

「私うれしいよ!!」

「うん!!」

そして2人で話がはずみ。。。。。

とうとう下校時刻までなった。。

そして、、2人で帰った。。

「明日も学校きなよ!!夏目!!」

はっ・・・初めてなつめって言われた!!
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