近くにいるのに遠い君
私ゎ福岡に住んでいたから、、遠かった。。

カレが最後に私にくれたキーホルダーそのキーホルダーにゎイニシャルが書いてあった。

KY。。(空気読めないじゃないよ!)

名前ゎ知らないけど。。てか、、何できかなかったんだろぅ~

名前ゎきっとYで始まる人だ!!

そぅ思っていた!!

今でも大切に持ってる!!

あなたに会いたい。。

気小原君。。

会いたい。。

そういえば名前聞いてなかったな~どうして聞かなかったんだろうとやっぱり後悔していた。。

でも、、もう終わってしまった恋。。私ゎ頬をパンパンと叩いた!!

そんな中

入学式も終わり校内をぶらぶらしていたら。。

みっちゃんが走ってきた!!

「どうしたの??」

「私たち同じクラスだよ!!」

「えっ。。うそまぢで??」

「やったぁ~これから、、また1年間ヨロシクね!!みっちゃん!!」

「ウン!!ヨロシクね!!ナッちゃん!!」

そして、、2人でぶらぶら帰り。。

次の日==

高校2年生での初めての授業!!

先生の話

自己紹介をし、、、


あっという間に時間がすぎ。。

私たちゎ美術部に入っている美術部。。

そして、、絵を描いてもう下校時刻になったんで~ブラぁ~っと

みっちゃんと一緒に帰りり、、

学校1日目終わった。。。

次の日~

HRに先生が

「おーい今日ゎ我がクラスに転入生が1人来てるので紹介するぞー

入りなさい。。」

えっ!!こんな時期に~っとそう思いながら窓を見つめていた。。


そこに入ってきたのゎ美男子1人クラス中がどよめいた!!

「あの人たちかっこいいね~」

「モデルみたいだね~」

「じゃぁ、、自己紹介しなさい!!」

「はぃ」

そこに入ってきたのゎきれいな茶髪の男の子。。

私ゎ窓の外の景色をみるのをやめ転入生に目をやった。。

「初めまして!!!気小原 優斗です!!親父の転勤で名古屋からまぁ~来たんでよろしく~」

と茶髪な男。。


私ゎはっと思った。。。

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