近くにいるのに遠い君
私ゎ心配になって私ゎ波江の家に行ってみた!!

ぴ~んぽ~ん!!

「はぃ・・」

がちゃ。。。

「あぁ~夏目ちゃん??波江ゎ部屋にいるわよ。。」

そういって案内された。。

波江のお母さんの様子が少し変だった。。。

がちゃ。。

「波江~」

「あっ、、夏目ちゃん。。」

波江ゎ少しやせていた、、机の上のゎ食べていないんだろう。。冷え切ったスープとパンがおいてあった。。

私ゎこの瞬間思った何も食べてないんだって。。。

そして、、私ゎ聞いた。。

「どうして??どうして学校に来なかったの??」」

「だって、、だって夏目に知られたくなかったんだもん。。」

「えっ??」

何??何を??

「えっ??何を??」

波江ゎ少し、、泣きそうな顔でいった。。

「夏目にゎ心配かけたくなかったの。。」

私ゎ聞いた。。

「そんな。。でも、、何があったのか教えて!!」

波江ゎ少しため息をして・・・

「うん、、わかった教る、、」

波江ゎ私に語るようにいった、、波江の話でゎ。。。

波江ゎいつも通りに学校に来ていた。。

そしたら、、波江ゎ麻衣のグループに近所の公園のトイレに無理やりつれていかれ、、

4・5人の知らな男子がそこいて、、、波江ゎそこで乱暴に口をすごい力で押さえられた。。そして、奥のトイレに連れてこられ、、強引に服を脱がされた、、そして、、麻衣ゎ

「あと、、頼むね!!」
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