近くにいるのに遠い君
「おぅまかせとけ!!」

そぅいってその場を離れてしまった。。

波江ゎ恐くなり。。。

「いやっ!!!やめて!!放して!!誰か!!・・誰か助けて!!」
そぅいって叫んだ。。。

すると、、その人たちゎ波江のお腹や足、腕、顔などの体全体を殴ってきた。。

「静かにしろ!!生きて返してほしいなら!!黙っていうことを聞け!」


そうして、、波江ゎ何十分間もその男たちに殴られまくっていた。。

そぅ波江ゎレイプされてしまったのだ。。。


私ゎその話をきいた瞬間トイレに駆け込んだ、、

「うっう~」

吐いてしまった、、

そして涙が出てきてしまった、、

ゴメンネ波江ゴメンネ波江。。。

本当にごめん波江・・・・・

そして、、部屋に戻った。。

「波江・・」そういうと、、波江ゎ

夕焼けに飛行機が走り飛行機雲ができていた空を見上げながら行った。。

「私引っ越すことになったの。。ここでゎもう生きてられない。。

ゴメンネ。。。夏目!!私の分までがんばって私ゎもう学校にも行けない。。!!がんばって!!生きてね!!

もう2度とあんなこと繰り返しちゃだめだよ!!ちょっとどうしたの??夏目!!あっ・・私ゎ

大丈夫だよ!!私ゎ自殺なんてしない!!強く生きていくから!!」

波江ゎ私を見てにっこりと笑った。。

この笑顔も私を心配させないためなんだとそう思うと、、私ゎつらくなってしまった。。どうして、、私

ゎ何もできなかったんだろう、、そう思い、、足が動き「かえるね!!」といい残し波江の部屋を出た。。

そして、、階段を下りたところに波江のお母さんが来て

バシンー・・・

頬をたたかれた。。。
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