近くにいるのに遠い君
「あんた!!サイテーだよ!!自分が何をしたかわかってるの??」

麻衣ゎ携帯を投げ捨て立ち上がり、、殴り返してきた!!

「はぁ~あんたら、、何いってるかよくわかんないんだけど!!」

私ゎただ立ちずっとお姉ちゃんと麻衣を見つめていた。。

「あんたゎ、、私の妹の友達に何をしたか知ってる??レイプさせたのよ!!レイプ!!あんたサイテーよ!!

何でそんなことしたの??お前なんかくずよ!!人間以下のくずよ!!」

そういって胸ぐらをつかみながらベッドに押し倒し首を絞めた・・

「うぐはぁ~っやめ・・・・」

そういって麻衣ゎ苦しみなき始めた。。。

お姉ちゃんゎさらに言った!!

「あんたが今体験しているこの苦しみより、、夏目の友達の波江って女の子ゎもって苦しんでいたんだよ!!」

私ゎずっとみていた。。。

「ごめんなさい。。ごめんなさい!!」

麻衣ゎ泣きながらうったいてきた、、

そしたら、、

「やめなさい!!」

その部屋に入ってきたのゎ

麻衣のお父さんだった。。

そして、、私たちのお父さんもは入ってきた。。

「やめろ!!稀岡!!」

お父さんがお姉ちゃんの腕に抱きついた。。

「うるさい!!だまってろ!!こいつゎもうサイテーなやつなんだよ!!」

だけど、、感情に支配されてしまったお姉ちゃんゎお父さんのうでを振り払った。。

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