近くにいるのに遠い君

指定されたそこの店ゎ中華料理店だった。。。

そして、、店に入りお互い頭を下げながらいすに腰をかけた。。

「でゎ、、早速ですが、、麻衣のことをお話します。」

そういって立ち上がったのが麻衣のお父さんだった。。

「ウチの麻衣をあの後すぐに病院につれて行きました。。

命にゎ別状ゎありませんでした。。えぇ～しかしですね。。。この件はすべて貴方様が悪いですよね??お宅の、、娘さんたちのせいで麻衣ゎこんなに苦しんだんですよ!!
それにこの子ゎ首にこんなあざが出来て・・・病院代などを払ってくださいよ!!」

そぅ言い終わるといすに座った・・・

そして、、次に私たちのお父さんが立って言った。。

「今回のことゎ本当に申し訳ありませんでした!!どうかお許しください。。
でも、、ウチの稀岡ゎ貴方様の娘さんに分かってもらいたかったんだと思います!!
私の娘の夏目の友達のことです!!貴方の娘さんゎこの子の友達にひどいことをしたんですよ!!私の稀岡ゎそれに我慢が出来なかったんですよ!!どうか分かってくださいお願いします!!」

そういって頭を下げた。。

すると麻衣が、、、、、、、、、、、、

「うっうっうっ～～。。私そんなことしてないよォ～ッ・・・」

そういって泣き出した。。

私ゎ我慢が出来なくなり立ち上がった!!

ﾊﾞｼﾞﾝ・・・!!

私ゎ初めて人をたたいた。。そして言った!!

「麻衣のバカ!!あんたのせいで・・あんたのせいで・・波江ゎ・・・波江ゎ・・・
どうしてそんなことするの??こんなことをして楽しいの??」