近くにいるのに遠い君
私ゎとぼとぼと帰り、、

荷物の整理をした。。。

そして、、私ゎ親にいった。。

「どこに引っ越すの??」

お父さんたちゎ重たいものを持っているのに笑顔で答えてくれた!!

「福岡よ!!私のお母さんの家に行くのよ!!」

っとお母さんが笑顔で答えた!!

「福岡かぁ~…」

そう言っている間に部屋ゎきれいに片付けられ・・

引越しセンターのトラックも来、、、

私たちゎ車にのり、、その場をあとにした・・・

私ゎ窓を全開に開け、、風で髪がなびきながらも外の景色をずっとながめた、、

「もぅ。。もぅここにゎ帰ってこないんだね」って、、そしたら自然に涙がこみ上げてきた。。

ここにゎいい思いでもあればつらい思いでもある、、でも、、ここにゎ・・ここにゎいい思い出が少なすぎた・・・。。そして、、涙が風に飛ばされ・・・

私ゎ窓を閉めた・・・

お姉ちゃんゎそっと言った・・

「ここに居たかった???これからもずぅ~っと。。」

「えっ??何で??」私ゎ涙をごしごしして聞いた・・・

だってあんた泣いてるから、、、

私ゎ笑顔で返した・・「そんなことゎないよ!!」って、、、

そして、、お姉ちゃんゎ腕を見てたずねた・・

「そのリストバンド手作りでしょ!!ボロボロだけど、、気持ちがよく入ってるねそれ!」

私ゎまた笑顔で返した!!

「うん!!これ、、友達の手作り私の大切な宝物だよ!!」

そういって見せ付けた。。

そぅだよ!!波江、、どんなに遠く離れていても、、私たちゎこのリストバンドでつながっているんだから、、、ねっ!!波江!!

そして、、私ゎ車の中で眠ってしまった・・・
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