近くにいるのに遠い君
どれくらい時間がたっただろう。。。


朝に昔の場所を出発したのに、、福岡に新しい家に着いたのゎ

もう、、夜の9時ぐらいだった。。

「ほら!!!着いたよ」おねえちゃんの声で私ゎ目を覚ました!!!

「見てごらん!!すごいね!!ここ。。」

私が見たのゎ想像をはるかに超えたところだった。。

そぅ。。その場所ゎすごく田舎でもあり都会でもあった。。

そして、、私たちがこれから住む新しい家に着いた。。

そこゎ昔私たちが住んでいた洋風の家でゎなく、、昔ながらの和風の家だった。。

そして、、荷物を全部おろし、、引越しセンターのひとゎ帰っていった。。

荷物を1つにまとめてチャイムんのボタンを押した。。

ピ~ンポ~ン。。

「はぃはぃ!!」

ガチャッガララララァ~その玄関のドアを開ける音ゎ私ゎスキでゎなかった。。

チョット耳を押さえた。。

中から出てきたのゎお母さんのお母さん。。つまり私から見たらおばあちゃんだった。。

白髪がすこしあるおばあちゃんで私たちを見るなり優しそうに微笑んでくれた。。

「まぁ~まぁ~遠いいところから、、よくここまできたわねぇ~お疲れ!!」

そういって、、迎えてくれた!!。。

おばあちゃんゎここに来た理由を知ってるから、、何も言わなかった。。

「私ゎ1人ぼっちやったケンあんたたちが来てくれてウレシカヨ~」

そぅ、、おじいちゃんゎ3年前に心臓病で亡くなってしまったのだ。。そのため、、

おじいちゃんが亡くなってからゎおばあちゃん1りぼっちになってしまったのだ。。

お母さんゎおばあちゃんに抱きついた。。

そして、、お父さんもその2人の側により、、正座をして頭を下げていた。。

すると、、私とおばあちゃんゎ目が合い。。

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