近くにいるのに遠い君
次の日。。

私ゎおばあちゃんの声で起こされた。。

私ゎ眠い目をこすりながら寝ぼけていた。。

「ほ~ら!!しっかりして!!顔洗ってこんね!!」

おばあちゃんに言われて私ゎ洗面所へ向かった。。

木の廊下を私が歩くたんびにギシギシいうのがすごく面白かった。。

洗面所へつき、、冷たい水で顔をあらいシャキッ!!っとさせた!!

私ゎ急いでお母さんの所へ行き。。

「ねぇ~制服ゎなかたっけ??」

とお母さんに聞いた。。

するとお母さんゎ言った。。

「ないわよ!!買ってない~前の学校の着ていきなさい!!」

私ゎそういわれてしぶしぶと寝室に戻り昔の制服に着替えた。。

「ほぉ~らっ!!そんなに気を落とさないの!!私だってほらぁ~」

そういって励ましてくれたのゎお姉ちゃんだった。。

お姉ちゃんも昔の学校の制服を着ていて顔が真っ赤になっていた。。

そして、、ぼそっと言った。

「やっぱり、、恥ずかしい、、転入なんて初めてだし、、前の制服ってやっぱりなんか~
転入生で目立っちゃうからはぁ~」

っと最後にため息をついていった。。

そして、、私たちゎしぶしぶダブルで食卓へ向かった。。

「2人とも!!元気出して!! 今日おばあちゃんたちが制服注文してあげるケン!!」

そういって元気づけてくれたのゎおばあちゃんだった!!

私たちゎぱぁ~っと笑顔になり!!

「おばあちゃんありがとぉ~」

っと2人で言った!!

そして、、時刻ゎ8時をさしていた。。
< 37 / 107 >

この作品をシェア

pagetop