近くにいるのに遠い君
えぇ~気小原君って。。。

双子だったの???

頭が真っ白になり。。。

「ナッちゃん!!ねぇ~ナちゃんてばぁ~」

はっ!!

「どうしたの??ナっちゃん!!何かあった??もしかして具合悪い??」

「えっ??ううん。。なんでもない。。教室に戻ろ~」

「あっ、、ウン分かった!!行こ!!」

2りで教室に戻った。。ほかのひともぞろぞろと教室に戻っていった。。

「うち等のクラスの優斗君もかっこいいけど。。隣のクラスの海斗君もカッコよかったね!!」

「うん!!絶対に彼女になりたいー!!」

「双子みたいだったね!!」

見に行った特に女子が口々にそぅいってるのが聞こえた。。


しかし、、切れてしまった先生ゎ

「コラーお前ら勝手に教室を出て行くなよな!!まったく。。近頃の高校生ゎ・・」

そして説教が始まった。。。

そして20分ぐらいたった後。。

「まぁ~いい。話は、、ここまでとして、、おい!!気小原お前の席ゎそぅだなぁ~

おぃ、隣あいてるところゎ・・・おっ、、青山お前となり誰もいないなぁ~

あそこにいきなさい。」
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