近くにいるのに遠い君
「もう時間だ。。また明日にしてくれないか??」

先生が言った。。

私ゎ「はい」といい部屋を出て行こうとした。。

「じゃぁ真衣奈、、また明日来るね!!」

そして、、ドアに私が行ったとき、、

「夏目!!!」

真衣奈が私に言った。。

私ゎ振り向いた。。

「私強く生きるから!!絶対にあきらめないから!!そして、、これからもずっと友達だからね!!絶対に明日また来てね!!こなかったら許さないよ!!」

と言った。。

私ゎ「うん!!」と笑顔でいい、、病室を出た。

だけど、、これが真衣奈との最後の会話になったなんてこのときゎまだ誰も知らなかった。。。
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