近くにいるのに遠い君

「真衣奈・・・」

私ゎボソッと言った。。

「きっと夏目ちゃんが泣いてるから心配して来てくれたんだよ。。」

看護婦さんゎ手を握りながら言った。。

私ゎ顔をゴシゴシして窓のほうにいき言った。。

「真衣奈!!ありがとぅ!!!私たち!!ずっと友達だよ!!
私ゎもぉあんなこと繰り返さないから!!!
真衣奈大好きだよ!!
本当にありがとぉ!!
私。。もぉ泣かないから!!」
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