近くにいるのに遠い君

そんなびっくりしている顔にお母さんゎ笑いながらいった。。

「何そのびっくりした顔！！だってね～お姉ちゃんが言うなっていったのよ。。学校の推薦に選ばれたからねぇ～でも、、夏休みにゎかえってくるから、、安心しなさい。。あっ、、でも、、これ秘密よ！！」

安心しなさいって。。

ちょっと複雑な気分になった。。このおめでた家族が。。。私ゎそう思った。。

私ゎベッドに横たわりねた。。

「じゃぁ、、学校ゎあさってから行きなさい！！先生にゎ話をつけておいたから。。」

そういって、、荷物を置くと部屋を出て行った。。

私ゎ体に毛布をかけた。。病院と違って、、すごく暖かかった。。すぐに体から力が抜け

「すぅ～・・すぅ～・・」

私ゎ眠りについた。。

セミが夕暮れになき始めた。。