近くにいるのに遠い君
机にぐちゃぐちゃにされた手紙が投げられた。。

私ゎ開いてみた。。

「今、、渡して!!」

ッと書いてあった。。みッちゃんみたいだった。。

私ゎ急いでみっちゃんをみた。。

みっちゃんゎごめんのポーズをしてあっちいってのポーズをした。。

私ゎふぅ~ってため息をした。。

さっきのことできまずくなったのに。。

私ゎ頼まれたので仕方なく渡すことにした。。

私ゎ隣に座っている。。気小原君をちょんちょんとつついた。。

「あ゛っ??」

恐そうだった。。

「あっ…あの、、これ、、えっっと、、みっちゃんから。。メアドだって。。そっそれとキーホルダー返してくれませんか??」


ぱっ。。

その紙を取った。。

そして、、携帯にアドレスをいれ、、その紙をポケットに入れた。。

そして、、私のほうを見た。。

ドキ・・・。。。

          ・・・
気小原君の横顔が昔のあの人に似てる気がした。。


「それよりお前、、このキーホルダー」

「えっ??あっはい・・。。」

「コラーそこ!!! 話すな!!!!!!!!!!!」

先生に怒られた私たちゎ先生に見張られながら勉強した。。


気小原君何をいいたかったんだろう。。


私ゎ授業があまたに入らなかった。。。

そして、、帰りのHR。。

「帰り、、プールサイドで待ってるから。。絶対に来いよ!!」


そういうと、、すぐに教室に出て行ってしまった。。


えっ。。どういうこと??


私ゎ頭が真っ白になってしまった。。
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