近くにいるのに遠い君
「ねぇ~ちゃんと渡してくれた??」

みっちゃんが近づいてきて話しかけたた。。

「あっ。。うん!!ちゃんと渡したよ!!ごめん。。私、、用事思い出したから。。
ごめん。。今日メェルするから、、バィバィ!!」

みっちゃんとまともに話せなかった。。

どうしよう。。

相談できなかった。。

「あっ!!夏目??夏目ーーーーーーーー。。」

私ゎ振り向かずに教室を出た。。


どうすればいいか。。わからなかった。。

あったほうがいいのかな。。

私ゎ帰ろうと道へ向かった。。


昔の人なのかな。。私ゎ確かめてみたかった。。

私ゎ帰りプールサイドに行くことを決めた。。

私ゎ道を戻りプールサイドに向かって走り出した。。
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